笑いについて、アルボムッレ・スマナサーラ さんの『怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)』という本に書いてあることをまとめてみます。

怒るのは無知だから

正しい笑いが生まれるときは知識が働いている

普通の法則から見ると違和感があり、そのズレがおかしさとなる。

笑う瞬間にはそれが理解できているということ。

人を笑わせるにはかなりの智慧や知識、理解能力が必要だ。

常識的なやり方というのが存在していて、それと反対のことをやることで笑いが生まれる。

だから笑う瞬間には頭が冴えていて、事実もきちんと見えている。

正しい笑いは、「笑いたいから笑う」でも「幸福だから笑う」でもない。

そのふたつを置いておいて、ニコニコと笑うこと。