ツール〈原則・知識〉「現実創造回路」――自分で自分の現実をつくるしくみ
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳)『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント
より正確には、現実そのものをつくりだしているというより「現実の経験」を創造していると考えた方が良い。
みなさんは「無条件の愛の中に存在している」という唯一、「本当の現実」を、自分のパーソナリティというフィルターを通して経験しているにすぎない。
パーソナリティは次の意識の三つの波動によって構成されている。
①観念と定義
②感情と思考
③行動と反応
このパーソナリティのフィルターが、「魂の青写真」すなわちあなた本来の固有の波動に枠組みのようにかかっている。
このあなた本来の固有の波動は、輪廻転生の経験を含んだ周波数でできており、あなたがこの人生で探求しようと選んできたテーマも含まれている。
以下のリンクに「現実創造回路」について書いてあることを簡単にまとめましたので参考にして下さい。
バシャールの研究:「現実創造回路」 – 現実創造のプロセスを知る
現実創造のメカニズムを知ったうえで何を実践するか?と言われれば、本書のP.57に書かれている以下のことでしょう。
「現実」が笑うのを待ちつづけないで、あなたがまず笑ってください。
「現実」は鏡に映ったあなたの反映です。先に笑うことはできないのです。
さて最初に戻って
「大いなるすべて」からの創造の光の波動は、「魂の青写真」(あなた本来の固有の波動)を通ってから、パーソナリティのフィルターにかけられる。
観念と感情と行動の波動の組み合わせによりそのときのパーソナリティ固有の波動がつくられる。
この固有の波動は「大いなるすべて」へと投影して返される。
このとき観念、感情、行動の組み合わせが「魂の青写真」とどのくらい同じ方向を向いているかによって出るエネルギーが変わって来る。
その送り出された固有の波動に基づいた反映が現実の経験として「大いなるすべて」から戻ってくる。
ただこのときに、まず最初に「魂の青写真」が受けとり、その後パーソナリティが受けとる。
なので、現実の経験を見ると、「魂の青写真」とパーソナリティのずれがわかる。
調和しているとワクワクや喜びとなり、ずれていると痛みや怖れとなる。
そして今度は「経験」という形で再び「大いなるすべて」」に向かって送られる。
「大いなるすべて」は個々人の経験を観察し、全体のエネルギーにそれを加えることができる。
ここでひとつの回路は完了し、「大いなるすべて」は再び純粋な光を送り返してくれる。
……ということで、私たちがこの回路において選択の余地があるのは
「大いなるすべて」へとエネルギーを投影して返す時の、観念と感情と行動の波動の組み合わせをどのようにするか、ですね。