怒る人について、アルボムッレ・スマナサーラ さんの『怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)』という本には以下のようにあります。

怒る人は

生命の次元でどん底に落ちた
最低で無知な人
人間性を捨てた人
理解力も合理性も客観性も何もない

だそうで、怒る人は動物以下の無知な生き物だそうです。

確かにそれは一理あります。

怒っている時、人は理解力も合理性も客観性も失っています。
怒っている時は、感情的になり、理性を失っています。

でも!

ドラマや映画では、この「怒り」というのは、けっこう持て囃されます。

最後の最後に主人公の怒りが爆発して、観ている方は、スカッとするというのはあります。


バシャールは怒りに関してこんなことも言っています。

自然の怒りというものは十秒から十五秒しかもちません。ワッとくる感じ、何かものを見たとき、自分の内と外は違うんだと思ったとき、パッと瞬間的にくるエネルギーなのです。by バシャール