アルボムッレ・スマナサーラ さんの『怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)』という本には

怒ったら負け、怒らない人は勝利者

本当の英雄、本当にリーダーというのは、怒りを消した人

というのがあります。

先日放送していたドラマ『幽かな彼女』でも、怒るのと叱るのは違う
というのがありました。

怒りはエゴから生まれ
叱るのは愛から

なんでしょうね。

怒る原因がないときは、誰でも落ち着いて立派でいられる。
でも、本当に「怒りがない」というのは、怒る条件が揃っていても怒らないこととのこと。

怒りについてバシャールは以下のように言っています。

怒りというものは、自分の中にあるもの、統一性なんですが、自分の中にあるエネルギーが出てきて、中にあるものと外にあるものが違うと思ったときに起きます(訳注=自分の思い込みと相手の反応が違ったときに怒る)。 : バシャールの学校


本当はひとつの感情しかありません。それは愛です。その他の感情は「愛」の変化したものです。それ以外の肉体から出てくる表現は個人個人の観念から出てきます。自分が本来の中心にあるとき、感情の必要性が低下します。 : バシャールの学校


スピリチュアルな旅の途中で、それでも怒りが出てきたり、怖れやいろいろな感情を感じたとしたら、それはそのスピリチュアルな旅の一部として、ポジティブな理由があって起きているに違いないという理解のしかたをするのです。 by バシャール

時にあなたは、「自分の中には怒りがある。悲しみも嫉妬心もある」と気づきます。そして、そんな感情を抱くのはイヤだと思います。そのような感情を喜びに変えるたったひとつの方法は……、 : 『人生に奇跡を起こすバシャール名言集』