以下を、仏教伝道協会 (著) 『仏教聖典』P.40-41を参考にさせていただきました。

(生への)執着を離れない人生は苦しみである。

これを苦しみの真理 苦諦(くたい)という。

苦しみの原因は生に対する執着

これを苦しみの原因 集諦(じったい)という。

すべての執着を離れれば苦しみもなくなる

これを苦しみを滅ぼす真理 滅諦(めったい)という。

苦しみを滅ぼすには8つの正しい道(八正道)を修めなければならない

これを欲動を滅ぼすための正しい道の真理 道諦(どうたい)という。

……ということで、仏教の世界は論理的でしかも合理的ですね。

これらをバシャール流に考えると、そもそもこの世界に生まれてくること自体がネガティブな行為です。

永遠の命を持っている魂が、限りある命の肉体を持つのですから、生まれることは苦の始まりと言えます。

限りある命だからこそ、そこには痛みがあります。
苦しみがあります。そしてそれらに対する怒りがあります。

人は生まれた瞬間から死に向かって行きます。
この事実から人生を考えると暗い人生が当たり前です。

人はいずれ死に行く存在である。
その事実をありのままに捉えるとこの仏教的な生き方になるのででしょう。

だからこそ、死ぬまでは明るく前向きに楽しく生きていくのだ!
となれば、スピリチュアルな生き方となるのでしょう。

ひとつのことを、どう捉えるかで、生き方も変わってくるということでしょう。