世は無常であり、生まれて死なない者はない。
(中略)
変わるものを変わらせまいとするのは無理な願いである。
以上を、仏教伝道協会 (著) 『仏教聖典
仏教で言う「無常」とは、「あらゆる存在が生滅変化してうつり変わり、同じ状態には止まっていない」ことだそうです。
バシャールも以下のように言っています。
創造の中で真に不変なことは「変化すること」。存在の真に安定した基盤は、この常に変化することの上に成り立っています。変化するがゆえに、とどこおりが起きません。そして不朽のものとなります。 by バシャール
そして、仏教ではこの無常の道理に気づき人の世の真実(生きることは「苦」であるということ)に目覚めよと説きます。
バシャールは、変化こそが安定であり、と次のように述べます。
自分自身の変化を信じて、逆らわず、その変化の流れに乗って自分の今一番やりたいことをすることが、あなたの本当の道を歩くことにつながっていきます。それが、ポジティブな成長につながってくるのです。 : 『人生に奇跡を起こすバシャール名言集』
仏教の場合は、変わるものを変わらないようにとネガティブな面にフォーカスし、バシャールの場合は、変わることが安定なのだからその流れに乗ろうとポジティブな面にフォーカスしています。