言語を使うかぎり、幻想は避けられません。なぜなら、思考と言語は必然的に二元性をともない、独立した個人をつくってしまうからです。




エックハルト トール (著), Eckhart Tolle (原著), あさり みちこ (翻訳)『世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え』P.108より引用させていただきました。

そんなあ~。

ドラマ「北の国から」の純君のように

言語が無ければ、考えられませんよ!

と言いたくなります。(^-^;

でも、バシャールもこう言っていますので……

みなさんがなにを学んでいるかというと、いわゆる夢というものが現実であって、今の現実というものが夢だという事を学んでいます。 by バシャール

つまり、この現実は夢だと……

だとすれば、私たちが言語なしに生きられないのは、当然に思えます。
現実という幻想の中で生きているのですから、言語を使って当然です。

この本では、木を見ているとき私たちは、事象が現れる場であり、かつその媒体である、意識あるいは気づきなんだそうです。

これも、Manaさんの言う「空」の概念に近いですね。

この本ではさらに、こう続いています。

私たちは、自分自身が様々に展開する人生の出来事をすべて包含する意識である、と。