13は罠を仕掛ける悪戯者ってなんでしょうね。
私が罠と言われて思いつくのは、逆説です、パラドックスです。
パラドックスの罠というのがあるように思います。
もし今の自分の状況に不満があるのなら、今まで自分がやって来たことの真逆をやると壁を突破できるかもしれません。
というのは、この世界はある見方をすれば、逆説によって成り立っていると思うからです。
そして、私たちが逆説に感心するのは、それが先入観とは逆だからです。
バシャールの言葉に私たちが感動するのは、先入観とは逆だから、というのもあると思います。
2013年の波動はすべてを崩壊可能だそうですけど、確かに、今あるものが崩壊しないことには新しい物も現れてこないという面もあるでしょうね。
「2013年は、あなたが望む現実にシフトするエネルギーが増幅する、その始まりの年」だそうです。
望む現実を得るためには、例の「見て感じてなりきる」でしょうね。
(「三」の原理は)「それを見る」「それを感じる」そして「それになりきる」の一-二-三です。 by バシャール
「無限の速さで進んでいくことは完全なる穏やかさに在ることとまったく同じ感覚」というのも
ある意味、パラドックスですよね。
「その静寂さに在ってすべてが明らかにされていく」という言葉からは「瞑想」という本の次の一文を想起させます。
瞑想とは 知られているものを 超えてゆくことです すっかり静まった心による瞑想 それは ひとがたえずもとめている 祝福です この静けさのなかに 静寂の あらゆる質があります : J.クリシュナムルティ著『瞑想』
あるいは
あなたがたは はたしてわかっているでしょうか あなたが すべてに注意をはらえば 完全な静けさがおとずれるのです : J.クリシュナムルティ著『瞑想』
これは先の「無限の速さで進んでいくことは完全なる穏やかさに在ることとまったく同じ感覚」にも通じるものがあると思います。