同時に存在しているさまざまなポジションのひとつにみなさんの意識がフォーカスされたとき、時間や動きの幻想が生まれるのです。




以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 北村麻紀 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック7―ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.209より引用させていただきました。

これを先の映画のフィルムの例えで考えてみると
同時に存在しているさまざまな映画の一こまのひとつに意識がフォーカスされたとき
時間や動きの幻想が生まれる

となる

映画のフィルムをすべて引き延ばして遠くから眺めた時
物理的にはその瞬間映画のすべてを観たと言える

確かに映画の初めから終わりまですべてのコマを見ている状態
しかし、なんの感動も面白みも起こらないし存在しない

このある意味すべてを知ってしまったつまらない映画に
映写機を使って、そのうちのたった一つのコマにだけ意識をフォーカスしたとしたら……

何ということでしょう!

感動が生まれました。

映画の中では、さっきまで存在しなかった、時間と動き(空間)が存在していた。