世界の法則は「欠乏」という概念に基づいていて、私たちが満たされることはありえない、と考えます。
ジェラルド・G・ジャンポルスキー (著), 本田 健 (翻訳) 『愛とは、怖れを手ばなすこと (サンマーク文庫 E- 45)
以下簡単にこの本をまとめてみたいと思います。
外部のものに愛とやすらぎを求め、満たされようとすると、自分の中は空っぽのままです。
空っぽになった心を満たそうとして、誰かほかの人を通じてその不足を補おうとする。
相手がその期待に応えてくれなかったとき、私たちは苦悩を感じる。
その結果ネガティブな感情を抱き、被害者意識を持ったり、攻撃的になったりする。
解決策は、何の見返りも求めず、惜しみなく誰かを愛することです。
すると、同時にその愛が私達自身にも与えられる。
愛の法則は
あなた自身が愛そのものであり、人に愛を与えれば、自分が何者であるのかを自分に教えることになるというもの。