心のやすらぎをただ一つの目標にすると、ただ一つの手段になるのが「ゆるし」です。ゆるしは、私たちの誤ったものの見方を正すために、そして怖れを手ばなしやすくするために使われる手段です。簡単に言えば、ゆるすことは手ばなすことです。





ジェラルド・G・ジャンポルスキー (著), 本田 健 (翻訳) 『愛とは、怖れを手ばなすこと (サンマーク文庫 E- 45)』 P.32-33より引用させていただきました。

バシャールは「ゆるし」について何も語っていませんが、その特徴から、「無条件の愛」という考えが、「ゆるし」という考えに近いように思います。



創造の源の無条件の愛は、徹底的に無条件で、制限がありません。みなさんは「無条件の愛」によって本当に無条件にサポートされています。 by バシャール



バシャールは、でも、「~するのを許す」という表現はよく使います。

必要なのはただ、自分が本来の自分であることを許してあげることだけです。ヒーリングとは許すことです。許すことによって起きてきます。ただ起きるのを許すことからヒーリングが起きるのです。 by バシャール



私の中では宗教的ないわゆる「ゆるし」と、バシャールの言う「~するのを許す」というのは、ちょっと違う気がしていたのですが、こうやって並べてみると、同じなのかもしれないとも思い始めています。

でも、実際に情熱に従って生きるにはどうすればいいか。そのポイントは、怖れを手放すことです。そして、人々には怖れを手放すための助けが必要です。 by バシャール