立正大学教授 齊藤勇 名言1
上司というのは存在するだけで部下のストレスになることを肝に銘じ、
いつも自分で自分の部下への言動に気をつけるようにしなければならない。
⇒なんのかんのいっても、職場の現実派縦社会です。
そこで、部下というものは、意識的であれ無意識的であれ、上司の機嫌をうかがったり、
顔色を読もうとしたりします。なにしろ上司には権限があり、上司は“命令する人”なのですから・・・。
部下への仕事の配分も、部下への評価も、上司がするのです。人事評価において、
部下も上司を評価するというようなシステムを導入したとしても、部下の日常にとって、
上司は、どこか鬱陶しい存在なのです。
上司は、個人としては善意であっても、上司と言う立場になったとたんに、
部下へのストレスの対象になっているという「構造」への配慮を、忘れてしまいがちなもの。
自分が部下だったときには、よくわかっていたはずなのに・・・。
微妙な人間関係への配慮がない上司は、ますます敬遠されていきます。
