可愛いクマをモチーフに有名デザイナーや
人気のキャラとコラボしたオモチャ、
「KUBRICK」「BE@RBRICK」が一大ブームとなり、
いまや年商20億円を超えるまでになった
株式会社メディコム・トイ。
社長の赤司竜彦さんは、身長182cm、金髪で
涼しげなルックスでビジュアル系社長と
呼ばれているとかいないとか。
その赤司社長、経歴もユニーク。
ファッション誌の取材記者から、
ソフトウェア会社のプログラマーに転職。
その会社の社長にオモチャの事業部を作りたいと
直談判に行くと、
「わかった。ただし条件がある。
今のプログラムの仕事を続けること。
新しく立ち上げる音楽事業部を手伝うこと。
それなら新規の事業部を認める。」
と言われ、その条件をのむことに。
一時期、プログラムをしつつ、
アイドルのマネージャーをしつつ、
下町の工場にオモチャの製造の相談。
と寝る間も無い日々を送っていたのだとか。
自分がやりたいと言って始めたおもちゃも
オモチャの製造の基礎が無い上に、
人気のキャラを作るには複雑な著作権を
クリアしなければならなかったりと、
トライアンドエラーで一から学んでいったのだとか。
見かけによらず、苦労なされてるんですねえ。
そんな赤司社長が自分の会社の社員に言ってるのは
「自分のやりたいことを自由にやれ。
でも自由は責任も重い。」
「好きなことを見つけたらまずとことん疑え。
それでも信じられるなら死ぬ気でやれ。」
なのだとか。
ただの好きで責任を負えないなら、趣味にしておけばいい。
死ぬ程に好きで責任を負えるのなら、
仕事や会社という形で社会に関わっていける。
ということでしょうか。
シンプルだけど血の通った重みのある名言ですね。
- 社長でジャンケン隊 2巻 より 抜粋
- 現代 洋子
- 社長DEジャンケン隊 2 (2)