ついに堀江社長が逮捕されましたね。

一週間前から予想していましたが、

やはりショックです。


このブログで何度か、堀江社長の名言を

取り上げたことからわかると思いますが、

私は堀江社長を応援していました。

手法や、言動には100%賛同しかねる部分はありましたが、

同い年なのに、自分の夢を実現し、

社会にインパクトをあたえる姿を見て、

憧れて、尊敬の念を覚えていました。


ライブドア社のやり方や堀江社長の著書や

インタビューでの発言から、

彼らは法律やルールすれすれの行動をすることを

恐れないというのは知っていましたが、

まさか法律を犯すところまで踏み込むとは思いませんでした。


No2と言われる宮内氏は家庭の事情もあって

大学には行かず、高校卒業後、税理士事務所で働きながら

9年間をかけて税理士の資格を取得した人ですし、

IR,資金調達担当の熊谷氏は大学時代に

彼女が妊娠、周囲の反対を押し切って結婚、

学校に行きながらも家電量販店などで働き、

家族を守ったつわものです。

そして堀江社長もまだネットが一般的でないころから、

自分の理想を信じ、何日も徹夜して

WEBプログラミングの仕事をこなして、

会社を切り盛りしてきたと聞いています。


そんな地道な努力ができる人たちがなぜ、

法を犯してまで、会社を膨張させようとしたのでしょうか?

時価総額世界一はそんなにまでして

実現しなければいけない目標だったのでしょうか?


スポーツでいえば、ドーピングして優勝するようなものです。

それは本当の勝利とはいえないのではないのでしょうか。


ミスや資金繰りで会社を倒産させても

バイタリティがあり、協力者がいれば、

何度でも復活できると思います。


しかし、ルールを犯した人たちがもう一度陽のあたるところに

戻るのはかなり難しいように思います。


ただの一般市民の私としては

ライブドア本体や関連会社の社員の皆様には

気を強く持って業務を通常のとおり行い、

会社を存続させ、自らの仕事を守れるよう、

頑張ってほしい、ということを

微力ながら応援していきたいと思います。


そしてもうひとつ、堀江社長や、ライブドアの

挑戦する姿勢、既存の権益を牛耳る見えない力と

戦おうとした勢いを

支持し、応援した私を含む普通の人たちは、

その気持ちをただ、「だまされた。」と過去のものにはせず、

今度は自分が動くべきだと思います。