めちゃくちゃ高い志望校を堂々と掲げる。
現時点での実力など目もくれずに、「ここ、受けるから!」と言い放つ。
バカでしょー笑
何も知らんでしょー笑笑
だから良いんだ!
このバカさが必要なんだ!
こうじゃなきゃ子どもは本気で頑張れんの。
今以上のエネルギーが出ないの。
「わたしの実力にあったところで」
…って何??
何なの?
何に怯えてるの?
何も失うものがないくせに。
実力もよく知らんくせに。
ヘタな大人のマネしなくて結構。
何も知らなくて結構。
自信に根拠は必要ない。
むしろジャマだ。
根拠は”他人への発言”と”テストの解答”にだけ持てばいい!
バカになって走れ!
ニンジン追いかけて鼻息荒く走れ!
まともな大人が傍に付いているなら、ちゃ~んと手綱を引いてくれるから。
教育に携わる人間は、その手綱さばきのプロだ。
荒ぶる跳ね馬を制御する技術があるんだ。
だから子どもは安心してバカになって、泥だらけになって走り回ってりゃいい!
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