ではこちらの正解↓
とりあえず半径が欲しいですよね。
三角比を使って面積を表してみましょう。
ここで「sin36°」の値を求めることになります。
加法定理(倍角の公式)をつかって求めましょう。
さて、ここまで来たら仕上げです。
長いな…(^^;)
高校生の中には「加法定理」を苦手にする人がいます。
特に「倍角公式」「半角公式」「合成」の3点セット。
これらは公式を覚えてしまった方が早いですが、加法定理の基礎から公式を作りだせるようにしておくことも大切です。