どうもご無沙汰しています、2年の高木です。前に一度ここでブログを書いた以来なので何だか懐かしいです。
練習が最後にあったのが2月ごろなので日本拳法から離れてじきに4ヶ月になります。
その間私は本やらゲームやら専ら趣味に没頭していました。休みも終わり、学校が始まって当初は高齢者しかコロナウイルスにはかからないと言われていて、オンライン授業なんかせいぜい一月やろと思っていたのですが、世界規模で大流行し、私も両親から実家に呼び戻され2年目の大学生活は波乱の幕開けとなりました。
最近は自分が日本拳法部であることがもうおぼろげで、あんなことやってたなぁと感じるほど昔に感じています。
今は単位のために、全然別の日本国憲法の何がどうとかの勉強をやっています。
こっちの憲法は昨年単位を落としているので正直好きじゃないです。
タイトルがこんにちわ日本国憲法なのですが、実際のところあまりこんにちわしてないので、タイトルにするほど身近なものではありません。
なので日本国憲法要素はこれで終わりです。
語呂が良かったから入れてみただけです。
日本拳法に対してもサヨナラとまではいってません。
皆さんに嘘ついて悪いなとは思っています。
ホントですよ?
さて、本題に入ります。
最近このブログがやけに騒がしくなっていて何があったんだろうと気になっている方も多いかもしれません。
実際平時は行事の報告にしか使っていません(憶測)。
何故こんなことになっているのかというと、この連日投稿されるブログは部員の自粛の鬱憤晴らしもとい、新入部員獲得のためのPR活動なのです!
もし他の媒体で既にこの情報が流れていて初出じゃないのであればすみません、私の確認不足です。
PR活動と言っても、今までのブログをご覧になった方はお分かりでしょうが、各々好きなことを書いていて、うちの部の雰囲気を分かってもらうことが目的となっております。
他のみんなは自粛中の生活の説明でしたが、今回は趣向を変えて私からは日本拳法のリアルな雰囲気を軽く説明してみます。
私の感覚でですが、日本拳法で闘う時の雰囲気は侍の立ち合いみたいな感じになります(いつもドキドキします)。
それは何故かというと、空手と柔道などの一般的な大学の部活と比べてファイトスタイルが多様で自由だからです。
殴る、蹴る、組み伏せると多様な闘い方を個人で選択し、個性に合わせて技を伸ばしていくので、その人オリジナルの闘い方を選手は身につけていきます。
なので、部内での練習は手の内が分かりますが、大会などでの知らない相手との対戦はお互い何をするか分からない個性のぶつかり合い、まさに立ち合いになります(ロマンだね!)。
この感覚ばかりは他所では味わえないものだと思います。
闘うのは初めはみんな慣れませんが、徐々に自分の呼吸を身につけていきます。
また、頭には鉄の面(剣道のと似てる)、胴には胴当て(これも剣道っぽい)をつけていてパンチから身体を守るので、相手の攻撃が当たっても衝撃だけです(テッペキ、痛くない!)。
部内関係については、皆人と戦う際の怪我の怖さを分かっているので、いじめなどのトラブルは不必要な怪我の元とされ、円満に活動ができるようみんな気をつけています(仲良し、大事)。
日常においては部員は戦いの日々と学生生活の二足のわらじを履いて過ごすことになるので、結構忙しいです(充実感は保証)。
部員として一年過ごした私としては、相手が何をしてくるか分からない状況下での、一騎討ちみたいな闘いがカッコよくて好きなので(ギリギリの闘い、熱いよネ!)、厳しい練習ながらも楽しくやらせてもらってます。
まだまだ語り足りないですが、十分長くなりましたので、この辺りで締めさせて頂きます。
興味を持った方は是非、いつでもお待ちしていますので秋学期にまたお会いしましょう(待ってるヨ!)。
最後に次のブログ走者のご紹介を。
2年の高橋、小柄な女性選手です。
責任感があって、面倒見が良いと専らの評判(当社比)
私の脳内ではウサギがカンガルースタイルで殴ってくるイメージです(はやくて、つよいヨ!)。
今までのブログに倣って写真を用意したかったのですが、特に良いものもなかったので、誠に勝手ながら私の脳内での高橋のイメージ図を用意いたしました(弟作)。
本人に言わず勝手にやっといて何ですけど、結構似てるなぁって思ってます(身内贔屓)。
安心して大丈夫です、イメージ図だから著作権にはかからないはずです(ダシにして、ごめんネ!)。
次回は女性の視点からのお話になることでしょう、それではこの辺で、さよなら、さよなら、さよなら。
練習が最後にあったのが2月ごろなので日本拳法から離れてじきに4ヶ月になります。
その間私は本やらゲームやら専ら趣味に没頭していました。休みも終わり、学校が始まって当初は高齢者しかコロナウイルスにはかからないと言われていて、オンライン授業なんかせいぜい一月やろと思っていたのですが、世界規模で大流行し、私も両親から実家に呼び戻され2年目の大学生活は波乱の幕開けとなりました。
最近は自分が日本拳法部であることがもうおぼろげで、あんなことやってたなぁと感じるほど昔に感じています。
今は単位のために、全然別の日本国憲法の何がどうとかの勉強をやっています。
こっちの憲法は昨年単位を落としているので正直好きじゃないです。
タイトルがこんにちわ日本国憲法なのですが、実際のところあまりこんにちわしてないので、タイトルにするほど身近なものではありません。
なので日本国憲法要素はこれで終わりです。
語呂が良かったから入れてみただけです。
日本拳法に対してもサヨナラとまではいってません。
皆さんに嘘ついて悪いなとは思っています。
ホントですよ?
さて、本題に入ります。
最近このブログがやけに騒がしくなっていて何があったんだろうと気になっている方も多いかもしれません。
実際平時は行事の報告にしか使っていません(憶測)。
何故こんなことになっているのかというと、この連日投稿されるブログは部員の自粛の鬱憤晴らしもとい、新入部員獲得のためのPR活動なのです!
もし他の媒体で既にこの情報が流れていて初出じゃないのであればすみません、私の確認不足です。
PR活動と言っても、今までのブログをご覧になった方はお分かりでしょうが、各々好きなことを書いていて、うちの部の雰囲気を分かってもらうことが目的となっております。
他のみんなは自粛中の生活の説明でしたが、今回は趣向を変えて私からは日本拳法のリアルな雰囲気を軽く説明してみます。
私の感覚でですが、日本拳法で闘う時の雰囲気は侍の立ち合いみたいな感じになります(いつもドキドキします)。
それは何故かというと、空手と柔道などの一般的な大学の部活と比べてファイトスタイルが多様で自由だからです。
殴る、蹴る、組み伏せると多様な闘い方を個人で選択し、個性に合わせて技を伸ばしていくので、その人オリジナルの闘い方を選手は身につけていきます。
なので、部内での練習は手の内が分かりますが、大会などでの知らない相手との対戦はお互い何をするか分からない個性のぶつかり合い、まさに立ち合いになります(ロマンだね!)。
この感覚ばかりは他所では味わえないものだと思います。
闘うのは初めはみんな慣れませんが、徐々に自分の呼吸を身につけていきます。
また、頭には鉄の面(剣道のと似てる)、胴には胴当て(これも剣道っぽい)をつけていてパンチから身体を守るので、相手の攻撃が当たっても衝撃だけです(テッペキ、痛くない!)。
部内関係については、皆人と戦う際の怪我の怖さを分かっているので、いじめなどのトラブルは不必要な怪我の元とされ、円満に活動ができるようみんな気をつけています(仲良し、大事)。
日常においては部員は戦いの日々と学生生活の二足のわらじを履いて過ごすことになるので、結構忙しいです(充実感は保証)。
部員として一年過ごした私としては、相手が何をしてくるか分からない状況下での、一騎討ちみたいな闘いがカッコよくて好きなので(ギリギリの闘い、熱いよネ!)、厳しい練習ながらも楽しくやらせてもらってます。
まだまだ語り足りないですが、十分長くなりましたので、この辺りで締めさせて頂きます。
興味を持った方は是非、いつでもお待ちしていますので秋学期にまたお会いしましょう(待ってるヨ!)。
最後に次のブログ走者のご紹介を。
2年の高橋、小柄な女性選手です。
責任感があって、面倒見が良いと専らの評判(当社比)
私の脳内ではウサギがカンガルースタイルで殴ってくるイメージです(はやくて、つよいヨ!)。
今までのブログに倣って写真を用意したかったのですが、特に良いものもなかったので、誠に勝手ながら私の脳内での高橋のイメージ図を用意いたしました(弟作)。
本人に言わず勝手にやっといて何ですけど、結構似てるなぁって思ってます(身内贔屓)。
安心して大丈夫です、イメージ図だから著作権にはかからないはずです(ダシにして、ごめんネ!)。
次回は女性の視点からのお話になることでしょう、それではこの辺で、さよなら、さよなら、さよなら。