民間療法シリーズ。
 
ひまし油湿布。
 
もう始めて3クールめです。
 
ひまし油(キャスターオイル)の原料は唐胡麻といって、
 
古くから漢方薬で下剤として使われたり、
 
化粧品などにも使われてるもの。
 
これをエドガー・ケイシーが健康法として確立。
 
肝臓辺りに
 
無漂白、オーガニックのフランネルという布に
 
ひまし油を染み込ませ、
 
外から温めて
 
1時間位湿布します。
 
それを3日間続けてやって4日間休みのサイクルを続けていきます。
 
すると、
 
解毒するらしい。
 
がんにもいいと聞き、
 
やってます。
 
人によっては
 
湿布をすると
 
日頃見ない内容の夢をみるようになったり
 
人間関係が変わるとか⁉️
 
今のところ
 
そういうオカルトな体験はないのですが、
 
続けてます。
 
このひまし油のテクスチャーは

硬くて匂いにクセがある感じ。
 
皮膚についた油は重曹水で落とします。
 
シミになると落ちません。
 

布がない時は
 
リードクッキングペーパーで代用したり、
 
腰に巻くヒーターがない時は
 
湯たんぽを使います。
 
皮膚についた油を落とす重曹水は
 
100均の掃除重曹スプレーを使っているのですが、
 
それがいいのかどうかわかりませんがw
 
ひまし油は精製してない
 
いいやつを使ったほうがいいです。

私は生活の木のやつです。

詳しくはググってください。

あとは自己責任でって、

言ってる人ってだいたい

一番無責任ですよね。

でわ。