完全な前置き

会長です。前回仮面ライダーの記事を上げたのが2018年12月ということで随分久々の投稿となりました。

つい最近テストが終わったと思いきや、もう春休みの半分近くが過ぎてしまったようです。

 

それと同時に東京ファンミが近づいてきて、ついにユニットファンミが完結しようとしています。

 

そんなライブが近づくと毎回話題になるのが、「コール問題」です。

特に、イエッタイガー(家虎)・mix(タイガーファイヤー,,,)・ガチ恋口上(言いたいことがあるんだよ,,,)

などなど、便宜上「厄介コール」と呼ばれるものが毎度問題視されてきました。詳しく知りたい方は調べてみてください笑

(正直なところ最近のAqoursのライブは随分平和になったと思います。2ndLiveTourあたりが厄介全盛期かなって勝手に思ってます。)

 

で、今回の記事はそういったものを排除しようといった内容では無いです!!!

 

もちろんライブ会場で迷惑行為をするのは控えましょう笑

 

先ほど挙げたコールはある程度の数のアイドルの現場では、公式(?)とされているものです。コール自体が悪いわけじゃないんです。

「(TPOをわきまえずコールする)人を憎んで、コールを憎まず」

これは自分で勝手に考えたものですが、自分はそのスタンスでいます。ぜひ参考にしてみてください←

 

個人差はありますが、身内だけの集まりなどでみんなで揃って家虎やガチ恋を叫んだり、

オタ芸をうったりすることって結構楽しいことなんです。

 

そういったことが許される現場が「アニクラ」というものです。

前置きが長かったですが、ここからが本題です!

 

アニクラについて

アニクラはアニソンクラブイベントの略称です。クラブといっても、アニソンメインで曲が流れて、

それに合わせてフロアにいる人が自由に高まるといったものです。

多くはツイプラで募集をかけて行われており、会場は実際のクラブだけでなくスタジオを借りて行うこともあります。

後者は、特に身内でアニクラを開催する際によく使われます。

 

アニクラには、

DJ・・・セトリを作り実際に曲を流す人、曲同士をその場でいい感じにつなぐ作業をする

VJ・・・曲に合わせて映像を流す人(やっぱり映像はあったほうが楽しい)

 

そしてフロアにいる人が客として自由に楽しむわけです。

騒いだり、黙って曲を聞いたり、オタクを見て楽しんだり、オタ芸したり、床になったり等々人それぞれです。

曲によって楽しみ方が決まっているものもあるので、それを覚えておくとより楽しめることもあるのでぜひ検索をかけてみてください!

 

先日、法政ラブライブの方主催のアニクラで、DJとして参加させていただきました!

基本一番のみで次の曲に変えるので、一時間(計40曲)のセトリを組むことはなかなか大変でしたが、楽しくやることができました。

あと、LL研(ラブライブ研究会)主催で、他にも開催している団体はいくつかあるみたいです!

 

まとめとして

自分はDJの機材すら持っていない初心者で、さらに外部のアニクラも全然参加したことないのですが、

アニクラも開催してみたいし、一緒に参加する人も欲しいなぁと思ってます。

つまり、アニクラに興味ある方もぜひお声掛けください!

 

ほぼ1年前に学習院と法政との合同で顔合わせアニクラしたなぁとか思い出します。これがGMARCH企画というやつです。

ここでこの2大学とは仲良くなったと勝手に思ってます。またやりたい!!!

 

あとがき

というわけで、今回もほぼほぼラブライブと関係ない内容を書きました。会長だけど、基本はこのスタンスで行こうと思います。

今回のブログはもちろん現地での厄介行為を推奨しているわけでもなんでもなく、こういった場もあるよという紹介です。

 

ライブとは異なる楽しみ方でも一緒に楽しみましょう!といったところで、今回のブログを締めようと思います。

 

いつも見てくださり、反応をくださる皆さん本当にありがとうございます。

 

では👋