こんにちは!
広報局の鈴木です
暦の上では「処暑(しょしょ)」を迎え
暑さが収まる頃とされていますが
まだまだ、厳しい暑さは続きそうですね
さて、今回も引き続き
明大祭実行委員会の活動を
部門ごとに紹介していきます!
今回は演出局共鳴部門について
部門長の柳沢宙(やなぎさわそら)さんに
お話をうかがってきました!
共鳴部門は、
来場者の方々に
来場の目的となった特定の団体以外にも
興味・関心を持っていただき、
明大生の輝きを伝えるための
活動を行っています
具体的には、
会議での話し合いを通じて
Opening・Ending・直前期企画(仮)
を考案し、
明大祭当日の運営に向けて活動しています!
白熱した会議が行われますが、
部門員それぞれが
「明大生を輝かせる」
という理念のもと
互いの考え方を尊重しているため、
より良いアイデアを生み出すことができる
そうです
また、企画の運営を行ううえでは
いろいろな局との連携や
参加団体と意思を共有することが
重要になります!
(第134回明大祭Openingの様子)
(第134回明大祭Endingの様子)
ちなみに
部門名である「共鳴」には
Opening・Ending・直前期企画(仮)
に関わるみなさんに
企画の目的を理解・共感してもらいたい
という思いが込められています
(第134回明大祭直前期企画の様子)
最後に、
「明大生の輝きをストレートに
伝えられる部門だからこそ、
明大生の自己表現の場であることを重視し
明大祭のブランド化の中軸を担いたい。」
と意気込みを語っていただきました。
柳沢さん、ありがとうございました!
いかがでしたか?
今回は演出局共鳴部門について
紹介しました。
共鳴部門が創り出す
Opening・Ending・直前期企画(仮)が
どのようなものになるのか、楽しみですね
次回は演出局創起部門を
紹介します!
お楽しみに