ごぶさたしております。
ここ最近、ブログから遠ざかってた私。
数ヶ月前から、胸が痛くてですね～
胸と言っても、微妙な位置で
婦人科行くか、内科行くか？整形外科？
消化器外科？っていろんな病気を想像する日々
を無駄に過ごして、2ヶ月。
乳ガンだったら、どうしようー
。
って悩んでるうちに
とうとう我慢できる限界を超えた～
近くの病院の乳腺外科に！
電話で予約した方がいいってホームページ
に書いてあるから、電話したら
初めての人は、予約じゃなくて
直接来てください！って言われた時点で
もう行きたくなくなった～
そう書いとけよ！
言われた通り、直接行くと、
男性の先生ですが、大丈夫ですか？って
二回も聞かれたー
もうおばちゃんなんだよ！恥ずかしいとか言ってる場合か！早く見てくれるなら、何でもええねん！こっちは生死がかかってるんや！
と心の中で叫びました
。
とか言っといて～
マンモグラフィ撮るためにレントゲン室
行く前に、
マンモグラフィの担当技師が男性になることもあります。その場合は女性の看護師が付き添いますという紙渡されて
あっ。さすがにマンモの担当技師が男性なのは嫌かな。と
これは、職業差別ですかね？
でもね、触診されるのと、無理やり胸引っ張られて、板に挟まれるのでは、違うと思うんですよー。
結局、女性のレントゲン技師さんがいてくれた時間帯なので、いらぬ心配だったんですけどね。女性はそれはそれで、手加減なしに胸掴んで引っ張られるんで、痛かったです～
女同士だと、雑です～
若い人は婦人病関連は、女医がいいっていう気持ちは、すごくわかるんです。
でも歳をとるにつれて、どうでも良くなってきたのは事実です
最終的に、立てなくなって、男性にお風呂の介助される頃には、なんとも思わなくなっちゃうのかも？
と思ってたけど、嫌だけど、仕方ないとあきらめちゃうのかな～。
みんな我慢してるのかなぁ～。って
今回の件で思いました。
今の高齢者の方は我慢強いから
声に出さないけどね、きっと私が後期高齢者になった頃には、時代が変わってることを期待します！最低でも選択制になってますように。
あっ。検査結果は異常なしでした。
続く