ガチな話。


最初に断っておきますが、


私はオバケを信じません。


なぜなら…


見たことがないから😂


貞子とか、あんなムダに怖い人がこの世にいる?


いない、いない。




これ、私の心境。↓


オバケなんてないさ〜

オバケなんて嘘さ〜


寝ぼけた人が

見間違えたのさ〜




脳科学者がテレビか本で言ってたけど、


(↑出た。

私がやたら引用する「脳科学者がテレビか本で言ってた」話。

アホは、それを信じるしかないのだ。)



「パレイドリア現象」と言って、

アホな私がうまく説明できないから、Wikipedia とかで調べてほしいんだけど、






3つの点があったら、


人間はとっさにそれを

人の顔と錯覚しやすいんだって。





昔、宜保愛子が紹介してた心霊写真って、だいたいこれで説明つくんじゃね?




あとオバケを見たことある人ってだいたい、


「夜、金縛りに遭い、

目を起こしたらそこにオバケが…。」


が多くない?



昼間の起きている時に、

オバケを見るパターンはないよね、

貞子みたいに。


「会社帰り、電車に乗ったら、隣の席の人がオバケだった。」とか聞かないよね。


これも脳科学者か、どっかの私よりずっとエライ人が本かテレビで言ってたんだけど、


金縛りとか、夜中にオバケが見えるのは、


脳は眠ってるけど、体が起きてるから。


夢の中で見ているオバケを、体が自分の目で見ていると誤認識する。






つまりね、



オバケなんてないさ〜

オバケなんて嘘さ〜


寝ぼけた人が

見間違えたのさ〜



↑誰や、この曲の作詞者。


きっと脳科学者やろう。







以前、北野たけしがテレビ番組で、ゲストにイタコを呼んで、


「故・黒澤明監督と話したい。」

とリクエストしたら、

無事に(笑) イタコに黒澤明が憑依してね。



たけしが

「黒澤監督、以前あなたが僕に突然、送ってくださったあの手紙について、監督の真意を教えてください。」


って言ったら、


黒澤明(=イタコ)が、


「あの手紙の話はしたくない!」


とひたすらキレてて、


黒澤明(=イタコ)が、

「それよりお前、また一緒にあの店行こうな。」

と言ったら、


たけしが

「僕、監督と一度も一緒にお店に行ったことないのに?」


って言っていた。




その後、たけしのリクエスト通り、イタコに

🇬🇧イギリスのチャールズ現国王の亡き妻ダイアナ妃が憑依して、



たけしが、

「ダイアナさん、あの事件の真相を教えてほしい。」

と聞いたら、


ダイアナ妃(=だからイタコな。)が


「ヘンリ〜!Oh ヘンリ〜!」

しか言わなかった。



いくらたけしが

「もう一人の息子の名前は?」

(↑何て質問だ。)


と聞いても、


イタコは

「ヘンリ〜!Oh ヘンリ〜!」

しか言わなかった。



だからすべてあのイタコのせいで、私は信じない。


「あのイタコは詐欺師でも、

あっちの霊媒師は本物だ。

ドンピシャに言い当てられる。」

と言われても、


そのドンピシャとは誰基準でっか。


私と北野たけしを説得できますか。



Anyway,


だから私はオバケを信じません。


しかし。


ここまで語っておきながら、

私の超プライベートなことがからむので、

詳細は書けないけど、

(におわせ記事みたいでごめんなさい。)



ガチで1月

私の家で


心霊現象が

起こった


物が落ちたとか、

音が聞こえたとか、

ガタガタいったとか、

そんなセコイ話じゃない。


だってウチには猫がいるから、

そんなのたいてい猫の仕業だもん。


しかもね、私の隣にいたウチの猫も

その心霊現象に、


シッポをアライグマみたいにでっかくして、

シャーッと言ったの。






私、寝ぼけてませんでしたよ。


オバケを信じない私は、

とにかく解明しようとしたが…



ガチでできない。


24時間、ずっと解明しようとしたけど、

全く説明がつかなくて、


急にこわくなり、

世界のイケメンに泣きついた。


いや、こんな呑気なことをしている立場か。


しかし私が話しているイケメンは、クソ頭の良い理系男ばかりなので、

きっと解明してくれるはずで、


クソ頭の悪い、かつ文系の私が泣きつく先は彼らしかいない。


会社ではこんな話をできない。


一応、私は会社では真面目な人で通ってるし、

(↑うそつけ。だいたい朝礼で必ず笑わせようとネタを仕込むくせに。)


こんなのオカルト話好きな変な人みたいで嫌だから。




ふざけて書いているようだが、

本当に本当に混乱している。



追記・

ここに度々書いているので、冬は私の精神状態が悪いのではとご心配されるかもしれないが、


私は今年の8月末に飲み始めるかもと言った抗うつ薬、結局、2週間も飲まずにやめた。



気分が変わった気がしないし、


何より私は辛いのには原因があり、


その原因は抗うつ薬で、改善されるものではないと思った。


あくまでこれは私個人の感想です。

もしこの部分を読んで、嫌なお気持ちにさせてしまったら本当にごめんなさい。


言いきっているわけではなく、

私の意見でもなく、


知識のない私がそう感じて、そうしただけです。