アメリカの映画のエンディングの
たわごとっておもしろいよね。



「この物語は…
今、始まったばかりだ。」

↑待てよ、私はここに2時間半も座って映画を観続けたのだが、今までは単なるプロローグだったのか。





「この物語の結末を決めるのは…あなた自身だ。」

↑じゃあ、映画代の半分返せ。
私はお前が脚本家だと思ってたわ。





「私たちは負けた…
…しかし勝った。」

↑ま…まあ、お前がそう言うなら…。
しかし、かなりコテンパンにやられてたぞ。
まだお前がしゃべれることが驚きだ。






「あなたが本当に戦わなければならないのは…
あなた自身だ。」

↑いや、アメリカ人よ。
日本ではそれを「自傷行為」と呼ぶ。




「そうすれば…自分自身を見つけることができるはずだ。」

↑…うーん、おそらく私は自分がどこにいるかわかってるけどな。




「まず自分を愛さなければ…
誰かを愛することはできない…」

↑…それはつまり、セックスをする前に自慰行為をしろってこと?







このジョーク、私よくイケメンに言うんだけどね。

ハンガリー君に、
「メイ、また汚いスラング使ってる。😄」
と言われた。滝汗


また!?ポーン

他のイケメンは爆笑してくれたのにな。笑い泣き








実生活のアメリカ人の親友(男)は、
「まず自分を愛さなければ…
誰かを愛することはできない…」



↑このネタで、

「A…Alright!滝汗
と言いながら、
かがんで自分自身のdickをsuckしようとして、

「How!?」
っていう持ちネタすら持ってる。


私、よくその男友達に、
「あのネタ、やれよ!笑い泣き」って煽るんだけど、

下品かな。


男友達の体を張ったネタは、
ギター君だけに話した。

案の定、ギター君は大爆笑してくれたけど、
ハンガリー君に話す勇気はない。

アメリカ君にはこの部分は、もっと言えない。
アメリカ人のくせに、変な奴笑い泣き


アメリカ君は、スラングを

「言わないようにしている」とのこと。

「私と一緒だね、だから私たちは親友なんだ」と伝えた。




こういうネタって、日本語よりも英語の言い回しの方がおもしろいよね。↓



アメブロの皆様は笑ってくれるだろうか。



"This is not the ending... 
…this is just the beginning.”

Wait,  we sat down and watched this whole two hours movie and it was just a prologue?!




"The ending of this story is all up to you..."

So pay me back half of the movie fee then. I thought you are the one who was supposed to be the director.




"We lost...but we won."

...Ok dude, if you say so...but you seemed pretty busted up...
I'm surprised you can still talk.





"Only you must fight is by yourself…”

No, American! 
It called "self-harm" in Japan!




“Then you can find yourself…”

…Well, I’m pretty sure where I am now.




"You must love yourself the first...
or you can't love someone..."

Oh...does that mean I have to masturbate before I have sex?