スーパーイケメンのハンガリー君が大興奮した、ピンクのふりふりエプロン。
他のイケメンたちにもエプロンの写真を何枚か送って聞いてみた。
私が一番最初に買った紺のふりふりではないものも比較で送ってみたが…。
質問は、
①「どのエプロンが一番好き?」
②「どのエプロンが私に似合うと思う?」
マジ
くだらねえ😂
でも、私の珍しい女子トークに付き合ってくれたイケメン、
ありがとう。
ちなみにイケメンの顔写真を隠す顔文字、
😊😉😂
イケメン自身が会話でよく多様するものを使ってみた。
🇺🇸アメリカ君 😊
🇺🇸ギター君 😂
(ギター君は絶対コレ↑)
🇬🇧イギリス君 😉
(欧米男は本当、このウィンクマーク好きだよね。)
そしてイスラム教徒の
🇫🇷モロッコ系フランス君 ☺️
(一時期、お互い多分好きだったモロッコ系フランス君は、私をほめてくれた時や、照れた時によくこの絵文字を使ってくれた。
私がアルゼンチン君に夢中になり、一時期は疎遠になったけど、
やっぱり仲良しの完全な友達に戻った。
アメリカ音楽史とシッコムが大好きで、ジョークもおもしろいので、とても話が合う。
やっぱり仲良しの友達でいる方がいいな。)
ちなみにスーパーイケメンの
🇭🇺ハンガリー君 😍
(断然コレ。↑
これ😍は、ハンガリー君自身が多様しているものではなく、
私のスーパーイケメンに対するしつこさ情熱❤️
ハンガリー君が多様する絵文字は、😘😉です。
ええ、妻の私に送ってくれます。)
さあ、世界のイケメンが好きなエプロンは…
①🇺🇸ギター君
「ピンク!
メイ、欲しいの?」
「どのエプロンが私に似合う?」
「両方好きだけど、メイ、ピンクを買いなよ!」
②🇺🇸真面目なアメリカ君
「おそらくピンク。
でも着る人によるね。」
「どのエプロンが私に似合う?」
「おそらくピンク。
ブルーの方は、金髪や赤髪の女性向きだね。」
それからアメリカ君は、
色の分析をかくかくじかじかと始め、
「おそらく写真写りのせいもあるだろう。
これはただの僕いち個人の意見だ。」
と締めくくった。
さすが理系。
おバカな女子トークなのに、私の兄みたいな話し方で笑ってしまう。
(あ、でも他のイケメンも全員、理系なのに。)
同じアメリカ人でも、アメリカ君の英文はいつも綺麗。
ギター君は高学歴でも、スペルを間違ったまま送ってきたり、南部特有のスラングで話す。
私はどちらも好きだけどね。
③🇬🇧室伏系イギリス君
「ピンク🤩😍😜🤪😲
(↑普段は、イギリス人らしく超紳士なイギリス君が
ここまではしゃぐとは、
ピンクのふりふりエプロンパワーすげえ!)
「どのエプロンが私に似合う?」
「ピンク!
とってもエレガント!😍」※
※イギリス英語や日本では褒め言葉の「エレガント」、アメリカ英語では「傲慢な人」という意味になる為、イギリス君が褒め言葉で使う時に、毎回、一瞬ビックリする私。
④モロッコ系フランス君🇲🇦🇫🇷
↑敬虔なイスラム教徒の男性まで巻き込むな。
「ピンク😁」
「シュクラン!(アラビア語でありがとう)」
「どういたしまして。
メイ、欲しいの?」
「どのエプロンが私に似合う?」
「僕はピンクが好き、
メイに似合うと思うよ☺️」
結果発表。
世界のイケメンたち、
ひたすら、
「ピンク、ピンク」
しか言ってねえ。