ギター君の演奏動画が大好き。

ギター君の演奏はとても素敵で、辛い時に何度も再生してしまう。




アメリカ君やギター君、室伏系イギリス君と話していると、感じるもの。



それは…


リスペクト。


いわゆる敬意。


どんな状況でも、

彼らが私にリスペクト(敬意)を持って接してくれているのを感じる。



アメリカ君とギター君は日本に遊びにくるけど、

多分、私が彼のホテルの部屋に遊びに行っても、

絶対に彼は私に手を出してはこないリスペクト感。



これは確信がある。



エッチな話やきわどい話をしてこない。


大人の余裕?

イケメンの余裕?




会話の内容もスマートで、

ギター君や室伏系イギリス君とは、お互い下ネタを言って爆笑することもあるけど、

決してその流れで、エッチな話をしてこようとしない、リスペクト感。


(ちなみにアメリカ君は私に下ネタを一切言わない。)

  



そうだ、本当のイケメンは、スマホ片手にセコイことをしない。


彼らは中学生ではない、30歳過ぎた大人のイケメンだ。


30代のマジメに働くイケメンなら、スマホ片手にセコい自慰行為なんかせず、お金を払ってデートをする。


(↑私、よっぽどアルゼンチン君に恨みがあるな。笑い泣き)


    


3割くらいバカな話もして大爆笑するけど、

7割くらいは真面目な話で語り合える、

お互いリスペクトがある親友。




ギター君は、

「メイの最寄駅のホテルに泊まる!」

と言っている為、

  




私が

「君が女の子だったら、うちに泊めてあげられたけど、君には何かがついているからダメだ。

悪いな!」


と言ったら、





「あ、その問題だけクリアできれば、メイの家に泊めてくれる?

猫の部屋でいいよ!😂」





「いいよ、その問題がクリアできれば。

まず君をうちの猫の動物病院に連れていくけどな。」





「きょ、去勢手術か!😱」





私の猫が去勢手術をした時の写真を送り、


「心配するな、麻酔をかけてもらえる。」





「あ!

僕、今からホテル予約しまーす!」






それにしても何故、私は世界中のイケメンに、私の猫のタマの話をし続けるのか。





そういえば、

「メイ、お仕事のお休みを取ってね。」

と言われていて、私も休みは取るつもりだけど、



新幹線で旅行をする話をしていて、

「これを買うつもり。」と言われた新幹線パス、

2人分になってる。




私も行くと思ってるのかな?ポーン


「旅行スケジュールの詳細を決めたら、メイにすぐに教えるね!」と言われたけど…滝汗




それにしても外国人観光客用の新幹線パスポート、

クソ安くていいね!


せっかく日本に来てくれるのだから、外国人の方には日本じゅうを見てほしいな。


ギター君に、

「東京だけに留まるな。

東京はある意味、一番日本っぽくない。」と言ったのは私。



私は最初、ギター君が買うと言い出した時にその外国人観光客用の新幹線パスの存在を知らなくて、

「YouTubeで見たなんて、あやしいから絶対買うな!日本に来て、私が付き添ってから買った方が安全だから。」

なんて言ってたけど、JRの公式で調べたら確かにあった。ポーン

しかも日本への入国前、海外にいる時でないと注文できなかったから、危なかった〜ゲロー

あやうく私の無知で、ギター君の旅行をめちゃくちゃにするとこだった。アセアセ





ところで。


別の会話をしている時に、

ギター君の方からクリアに言ってくれた。




「メイもわかってると思うけど、

メイは僕を信頼して僕の隣に来るだろうし、

僕もメイにリスペクトあるから。


っていうかメイ、本当は僕にそんな心配してないだろ?😂」





「うん、全くしてねーな。」



いや、本当にしてない。


私が嫌だと思うことは、ギター君は絶対にしてこない。

↑これは確信がある。






「それよりも僕、日本に行って何かしらメイに迷惑かけないか心配だ。😅

わからないことも沢山あるし。」





「迷惑?

そんなわけないやん、君が来るのが超楽しみだよ!😊」





「一緒に楽しいことを沢山しようね!

何もかもがアメリカと異なる日本で、子供みたいにワクワクしているよ!」







そして





「知ってるぞ、ギター君。

君が本当に日本に来る理由はコレだな!」













「昆虫食!?

おもしろそうだからやる!😂」






「本当にやるの!?😂

私、動画撮らなきゃ。」






「メイ、一緒にやるの楽しみだね!」






「一緒に?

私は撮影係、ギター君は食べる係ね。

私はこんなs***食えねー。😂」






「そう、動画も撮ろう!」







「君こそ真の男だ!

この際、一番気持ち悪い昆虫を選ぼうよ!😂」






「せっかくだから、こんなバカなことをしたいんだ。」


 



「こんな動画を友達に送ったら、idiotだって笑われるだろーね。」





「何かおもしろいことをして、

友達にバカだと笑われたい!」





ああ…。


私も昔、好きだったな、


「何かおもしろいことをして、

友達にバカだと笑われたい」


懐かしい、

こういうノリ。



私の仲良しの親友も、

日本でも

アメリカでも

こんなタイプが多かった。

 

だからやっぱりギター君とは気が合う、親友だ。