フランス君!

このBTSの『ダイナマイト』のサビの歌詞、


funkって聴こえる?

それともfu**?」






「うーん…。


funkに聴こえる。」






「ウソつけ!笑い泣き





「しかし、彼らのgibberishは聴きとりづらいよ〜。」





「じゃあ何でfunkに一票を入れたんだ。

君なら私のサイド(隣)にいてくれると思ったのに。笑い泣き

(I thought you would be by my side.)





「メイが僕のfu**がほしい時は、僕はメイの隣にいるよ。笑い泣き

(I would be by your side if you need to fu** with me)




 


「返しがうますぎや!笑い泣き

 

さすがフランス君。





「とにかくこのバービーたちのgibberish は聴き取りづらい。笑い泣き





「BTSをバービーって。

世界中のファンが怒るわ。」






「メスネコみたいだ。

タマついてんのか。」


 



「うちの猫、オス猫でもタマないけどな。」






「ああ、メイはタマが好きなんだね。良かった、良かった!」






「Because the men are supposed to have one.



…Two!!!!!!」






「そう、男にタマは2個必要だ。

1個だと、バランスが取れなくてその場で回転してしまう。」




それにしても欧米の男性って、

BTSや日本のジャニーズ

必ず小バカにするよね。

ヤキモチ妬いてるんだろうな。


男性らしさや、筋肉にこだわる欧米男性は、

中世的なBTSやジャニーズに持っていかれるのがくやしいんだろう。


しかし「日本ではBTSやジャニーズ系の方が、君よりモテるから、君はひたすらくやしいんだな」と言うと、

「面白い冗談だ」と鼻で笑う欧米男性。




「私、さっきイスラム教徒の友達2人にも聞いたんだ。

ブロックされるかと思ったよ。」




「メイは魅力的だから、男性にブロックなんかされないよ。」




「だって私、敬虔なイスラム教徒の男性2人に

『ねえ、この歌詞、funkに聴こえる?それともfu**?』

って聞いたんだよ。」





「Muslim fu** too, you know.」




「だからお前、返しがうますぎや!」





「さあ僕はそろそろ寝るよ。

メイ、おやすみのハグとキスをくれー!」





「おやすみ😘

Thank you for funking me.💕」





Lol!

僕がこの単語を読み間違えるのを知ってるだろ!!」





「知ってるよ💕

だってあなたはフランス君だから。笑い泣き





「わざとだな!」




「Love you!😘」




「Love you, too! Lol」