ALCOHOL & ARTMAKE
飲酒習慣とアートメイクについて
普段からお酒を多く飲まれる方は、
アートメイク施術時の出血や
色素の入り方に影響することがあります。
今回は、飲酒習慣とアートメイクについて
少し詳しくお話しします。
BLEEDING
お酒と出血の関係
長期間にわたり大量の飲酒を続けている場合、血液を固める働きに関わる血小板の数や機能に影響が出ることがあります。
そのため、人によっては針を入れた際に出血しやすかったり、止血に時間がかかったりすることがあります。
出血が多いと、施術にも影響します
アートメイクは、皮膚の状態を確認しながら少しずつ色素を入れていく施術です。
施術中の出血が多い場合は色素を入れにくくなり、施術者側から見ても非常に繊細なコントロールが必要になります。
PIGMENT RETENTION
定着にも個人差があります
私自身、施術をしている中で、長期間かなり多く飲酒されている方では、出血が多く、色素が入りづらいと感じるケースがあります。
ただし、飲酒習慣だけでアートメイクの定着が決まるわけではありません。
肌質・代謝・皮脂量・免疫反応・施術後の過ごし方など、さまざまな要因が関係するため、同じようにお酒を飲まれる方でも経過には個人差があります。
IMPORTANT
「お酒を飲む=定着しない」ではありません
長年の大量飲酒がある場合には、
出血や皮膚の回復状態なども含めて、
より慎重に経過を見る必要があります。
BEFORE SESSION
施術前にお伝えください
普段から飲酒量が多い方や、過去に「血が止まりにくい」「出血しやすい」と言われたことがある方は、施術前のカウンセリングでお知らせください。
アートメイクの施術が決まったら、施術前の3日間飲酒はお控えください。
MESSAGE
きれいな定着には、施術前の状態も大切です
アートメイクの仕上がりは、技術だけで決まるものではありません。
その日の皮膚状態や体調、出血の程度、施術後の回復など、さまざまな要素が重なって最終的な定着につながります。
気になることがある場合は、施術前に遠慮なくご相談ください。
Mei Brows Artmake
BROW DESIGN / TOKYO
骨格を設計するアートメイク