皆さんおはようございます今日は７月14日、日曜日です。

今日はペリー上陸記念日です。（嘉永６年）（黒船）

アメリカ合衆国のペリー提督が海軍の東インド艦隊を率いて日本の浦賀沖に来航しました。

一部は江戸港奥深くまで侵入したそうです。

幕府はペリーこの上陸を認めました。

その時ペリー提督がアメリカ合衆国の親書を幕府に渡して翌年の日米和親条約が締結に至りました。

日本ではこの事件から明治維新までを幕末と呼んでいます。

幕末と言えば皆さんいろんな人が活躍しましたね。

有名なのは薩摩や長州、土佐ですね。

皆さんはどなたをご存知ですか？

薩摩ですと西郷隆盛や大久保利通ですね、去年の NHK の大河ドラマでも放送していました。

そして長州では吉田松陰や木戸孝允、高杉晋作、伊藤博文などです。

そして土佐では一番人気があるのでしょうか坂本龍馬ですね、そして板垣退助。

そして幕府では勝海舟ですね。

公家の岩倉具視も活躍しました。

そして今日は廃藩置県の日でもあります。

その他ひまわりの日。

ゼラチン・ゼリーの日もあります。

（ヒマワリと五重塔）

みな様覚えておられるでしょうか、

１週間ほど前に記事にしたヒマワリの花の写真です。

一昨日行くとこの場所のヒマワリは終わっていました。

ヒマワリの花の寿命はこんなに早かったのかと。

ビックリです。

上の写真より五重塔に近いところに植えてあるヒマワリの第二弾

お届けの備中国分寺五重塔を背景にしたヒマワリの花。

このヒマワリは一昨日撮影したものです。

今日はヒマワリの日

日本初の「気象衛星ひまわり」がアメリカ合衆国の

ケネディー宇宙センターから打ち上げられたことにちなみます。

ひまわりという名前のいきさつは

赤道上空36、000㎞の高さからいつも（２４時間）地球を見つめていることと

天気に関係する衛星であること、

このことから太陽をイメージする名前が付けられた。

太陽をイメージさせる花と言えば

ヒマワリが最もふさわしいというからヒマワリと名付けられました。

ヒマワリの花の寿命はもっと長いと思っていました。

１週間が寿命とは

田んぼの稲も緑色が濃くなりました。

昨日は雨でしたが一昨日は青空がのぞいていました。

草むらでチョウが羽をパタパタ開いたり閉じたりしていました。

（吉備路つるの里へ）

いつものようにこの日も吉備路つるの里に行ってみました。

歩いているとアガパンサスの花のそばからイタチが飛び出してきました。

急いでパチリ　　何とか映っていました。

最近はカワセミが現れないようで人も少なくなりました。

タンチョウも人を見ると離れていきます。

アガパンサスも早いものは花が散っています。

この日は総社市の吉野家で遅い昼ごはんになりました。

牛丼にたっぷりの紅ショウガを載せ豚汁サラダセットを食べました。

天気予報を見るとこの先も曇りや雨のマークが多いですね。

いつになったら梅雨明けするのかな。

明日は海の日ですが泳ぐには気温が低いですね。

本日もご訪問ありがとうございました。

7月14日のこえ