通っているスペイン語講座に、今週も行った。
今、形容詞を学習中。
先生は毎回、復習を兼ねてイラストを使って形容詞を発音させる。
いつも 「 feo 」 が出てくる。
読み方は 「フェオ」 。
意味は 「醜い」 。
ただし、「おいしい」や「金持ち」「かわいい」など反対語としても使われる。
最近の読者さんには説明しなければならないが、私は中南米のドラマにハマっている。
中でもコロンビアのドラマ”Yo soy Betty, la fea”は特別で、私にラテン系ファッションをテーマにファッション・ショーまで開催させてしまうほど影響を与えた。
Bettyファンなら、もう、お気づきでしょうが、この「feo」は女性形になると「fea」であり、Bettyなのです。
もう、スペイン語講座に行くたびに私の頭の中でBettyが駆け巡ってしまう・・・ああぁぁぁ・・・
我社もドラマ中の会社”エコモダ”並に事件やトラブル、ドラマが起きるが、これはまさに「人生ゲーム」。
さあ、明日も朝から会議だ。
はりきって行きましょう
Buenas noches
Hasta mañana