今日、久しぶりに現場へ出た。


・・・といっても、私は外野で旗を振っているだけだが・・・汗


ヘタに手伝うとむしろ邪魔になる 叫び



半年ほど前、インフルエンザの流行により日常清掃の現場でバッタバッタと4人も休んでしまったことがあった。


あまりの病欠者の多さに欠員応援を出すこともできず、何ともならなかったので現場の係長に「私が入るよ!」と伝えたら、かなり面倒くさそうに・・・


「いらん」


と。 叫び


でも、そんなもんだと思う。


それぞれ持ち場があるから。


最近はこの不況で現場がなくなることもままあり、この抜けてしまった予算をどこで穴埋めするかに悩んでいた。


悩んでも、悩んでも思いつかない。


こんな時は、現場に立ち返るのが一番だ。


とは、前から知っていた。


以前デザイナーだった頃(一応、今でもそうだが・・・)


モノづくりをする者の宿命で、次に何を作るべきか、何をするべきかわからなくなった時、やはり現場へ行った。


この時の現場は売り場であり、街であり、行き交う人たちの服や行動を見ることだった。



考えても思いつかない時は、机から離れよう ドア



さあ、明日も頑張るぞビックリマーク


リンゴちゃん、遅刻しないでね。6時45分集合だけど・・・クラッカー


さやか、頼むね グッド!