ワタクシ、かなり映画好きを公言しているのに、
気がついたら、今年、映画館で観たのは、これが一本目です。
ピンとくるものが無かったのもありますが、
ちょっと、頑張りたいと思います...。
記念すべき、今年、映画館で観た一本目は、
『崖の上のポニョ』です。
宮崎駿監督作品の映画は、全て観ていますが、
今回の映画は、今までに無かったと思います。
行く前から、評判が二分しているように感じましたが、
ワタクシの感想は、正直なところ、
あっさりしているな、です。
何ていうか、絵本みたいな感じでした。
共感させようと全然していないような、
作品と一定の隔たりを感じるというか、
説明的ではないのは、最近の作品では、毎度の事かもしれませんが。
しかし、決して悪い意味ではなく、そこが狙いだったのかなと思います。
あらゆるシーンで、掘り下げられるべきところが多いのですが、
全く、掘り下げられず、中心の話からそれませんし、
言ってみれば、限りなくシンプルです。
もの凄く情緒的に感じますし、
もしかしたら、戯曲的に、何か表現しているのかもしれませんね。
ちょっと、分からなかったけど...。
個人的には、フジモリさんが好きです。
ちょっと、ぬけてる感じが絶妙です![]()