地震や航空機事故、火事や傷害事件など、正月から波乱の幕開けとなった2024年。
私達はいつでも、いつ、どんなふうに、災害や事件に巻き込まれるか分かりません。
仮に災害はなくても、社会環境は常に変化し、私達はそれを乗り越えていく「能力」も求められますが、
その能力を活かすかためにも、事故・事件に巻き込まれない(チャネリングしない)ためにも、
【運力】が重要です
こんな時だからこそ
天上界に確実に想いを届けてくださる
神秘的なエネルギーに満ち溢れている
真言密教・蓮華院金剛寺の
「星祭り」の祈願・供養をして
今年の【節分】からまた一年
厄除けしてからスタートしませんか
【写真】蓮華院金剛寺・新年福運パンフより
星祭りとは
毎年、真言宗の寺院では、
天空にある特定の星や星座を祭って供養し、
人々の息災、増益、延命を祈願する修法
をしています。
これを星供または星祭りと呼んでいます。
本命星と当年星
北斗七星を形成する七つの星
(貧狼星、巨門星、禄存星、文曲星、廉貞星、武曲星、破軍星)を
「本命星」といい、
人は生まれた歳によって七つの星のいずれかが定まります。
但し、星は立春(節分の翌日<2月3日>)より新しくなり、
翌年の節分までは1年となりますから、
1月1日から節分(2月2日)までに生まれた方は
前年の星が「本命星」となります。
例)昭和55年2月2日生まれの方は
干支は「申」ですが、立春前の生まれなので、
前年の「未」年の方と同じ星回りになり、
「武曲星」が本命星となります。
また、一年ごとに巡ってくる吉凶を左右する廻り星を
「当年星」といい、
九曜(くよう)という九つの星
(羅コウ星、土曜星、水曜星、金曜星、日曜星、火曜星、
計都星、月曜星、木曜星)から成る星で、
その年の吉凶を判断する星とされています。
毎年節分の日に行われる星祭りは
各人の「本命星(七曜星)」と「当年星(九曜星)」の他
本命宮(十二宮:生まれた月)
本命宿(二十八宿;生まれた日)
などの星をお祀りして御供養を行うことにより
よくない星に当たる人には災いを免れるように
よい星に当たる人は一層よくなるように
除災招福を祈念する行事です。
昨年末に新年福運祈願申込みが叶わなかった方
今年厄年でお祓い等を考えられている方
お守りとしてご家族に持たせたい方にも
お勧めです
※祈願証の大きさは千円札程度です。
この機会に是非「星祭り」祈願されませんか
お申込について
蓮華院金剛寺の星祭り 祈願(供養)は
宗派問わず受け付けております
【締切:1/21(日)】
祈願(供養)料 1願 1,000円
※お一人2願以上のお申込もできます
※祈願証の自宅へ直接発送ご希望の方は、別途送料180円(日本郵便のスマートレター)がかかります。
※お支払方法は直接持参(広島市)・現金書留・郵送振替・銀行振込(広島銀行)の中から選択できます。
※年齢は数え年で入力してください。(満年齢+1)
※祈願証は自宅でお祀りするだけでなく、鞄などに入れて持ち運びはでき、お守り代わりにもなります
※蓮華院金剛寺の星祭りの流れは
①インターネット・FAX・郵送で申し込み受付
②祈願料のご入金
③2/3広島市の本堂にて
「当年星供」と「本地金輪護摩」にて如法に修法
※参座は不要です。
④祈願証のお渡し
※事務局受け取りか自宅郵送
祈願ご希望の方は私(やまぐちみほ)までご連絡もしくは
お申込先である蓮華院金剛寺HPにてお申し込みください
"むすひ”事業家 やまぐちみほ
女性の生きがいのある人生
&精神的・経済的自立の実現のため
日本人が縄文時代から培ってきた
日本文明文化(自然の摂理)を礎に
「人間力」×「生活力」の向上のための"チャンス"を提供します
福岡市にて活動中(オンラインで全国対応)
参加事業・資格等
9つの共済福祉事業 協議会志民
九州支社 特約店(フランチャイズ)
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筆跡心理学認定講師(福岡エリア所属)
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