奥蓼科温泉郷♨️の1番奥

湯みち街道の突き当たりにある



この宿の上の、登山道の入り口付近に、今は廃墟の宿



奥蓼科渋ホテルがありました



廃墟の温泉が川に垂れ流されていましたが、この辺りがすごい硫黄臭でした❤️

この廃墟ホテルの上に



登山の届出をする小屋がありました


天狗岳や八ヶ岳まで行けるようですね〔山のことは知りません〕



この奥蓼科渋御殿湯旅館は

1800メートルの地点にありますので、お盆前でしたが寒かったです

お部屋にはもちろんエアコンはなく、長袖カーディガンが必要でした




これぞレトロなひなびた宿です


今回は私史上最高にひなびた温泉宿でした💦



大正か昭和のセットのような調度品です

今時ないですよね

ゴミ箱まで昭和


しかし

驚くのはまだ早い!




山のお宿にありがちな

剥製の数々



立派なスズメバチの巣



子どもなら夜肝試しが出来そう



一泊2食8800円です💦

いえいえ

驚くのは

まだまだ早い

きっと大人でも

夜は行くのを躊躇う

とっておきのシステムが


お食事中ならごめんなさい






若い人はどうやって用を足すのかわからない人だっていそう💦


話は逸れますが


最近のトイレは

自動で開閉して、用を足して便座を離れると勝手に流れ、また数分後には蓋まで閉まるトイレが一般の住宅にも多くなってきました。

だからなのか、そういうシステムじゃないトイレ〔自力で流す〕を流し忘れる子どもたちが結構いるんですよね‥

知らないからですが



蓋を外すぼっとんトイレ

もう何十年も見ていませんでした!

小学校3年生までは、ぼっとんだったんで、この臭くて怖いトイレは家にありましたし、小学校に至っては、小学校3年生までは100年の校舎でしたので、トイレの花子さんの怪談に出てくるような、恐ろしいトイレでした💦

下から手が出てくるとか、3番目のトイレは入っては行けないとか、リアルでゆっくりトイレに入っていた試しがありません


それに比べたら綺麗なものです


流さなくていいので手間が省けます

しかし、トイレットペーパーは

便器じゃなくて穴に落としてね💦


あまりの衝撃に

写真の枚数がいっぱいになりました💦💦


引き延ばしたいわけではありませんが

どうしても今回2回くらいになります


温泉は最高でしたから❣️


今日は午後から出かけます

お返事が遅れますが

もしぼっとんトイレが懐かしい方のために、コメント欄開けておきます笑笑