篤姫でした。 | 新しい景色

篤姫でした。

2008年は○○な年でした ブログネタ:2008年は○○な年でした 参加中


きっかけは、大好きな作家さんが「篤姫を見ている」とブログに書いていたので

何年ぶりだろ~ってくらい久しぶりに大河ドラマを見ました。

篤姫は、主人公の生き方がテーマなんですね。

今回のように幕末の大きな事件が目白押しであっても、それはあくまでも添え物扱い。

ココまで潔くテーマを絞りながら1年間じっくりと、製作するとはNHKは、伊達に受信料を

とっていないなあと思いました。

(でも、安くしてほしい!)

印象的だったのは、井伊直弼と西郷隆盛です。

最終回の西郷隆盛の最後のシーン。

隆盛の無念さと諦めと納得がとても伝わってきました。

それぞれの人が持つ価値観、

それぞれがすばらしいけど、社会生活の中では相容れない部分や軋轢ができてしまうのは

仕方が無い。その軋轢の中で生まれる新しい何かが

今年の一文字の「変」なんだろうなあ~。とヘンなところでつながってしまいました。


今年一年、大河ドラマを見ることができてよかったです。


ところで来年の大河ドラマ「天地人(てんちじん)」の予告編を拝見しましたよ。

やばいっす。

腐った脳に、とても美味しそうなストーリーっぽいです。


ご存知ない人も多いと思いますが

夏と冬に行われる催し(コミ○ット)などでは「歴史物」人気コーナーのひとつ。

彼女たちの歴史への造詣の深さは、恐れ入ります。

三国志とか新撰組とかメジャーな書物だけでなく、「そんな歴史書が?」というのだって知ってるし

捏造なのに、事実?とおもってしまうくらい緻密な表現の作品も少なくない。

そんな乙女の脳内妄想を促進させて「天地人」が

篤姫以上の視聴率になったら、、、、コミ○ット出身の作家が大河ドラマの原作者となる日も

近いかもしれません。