若者と合流し
怖かった
「Guardians of the Galaxy」
も克服し
HSは終了
次に向かったのはAK
ほとんどの人が
帰る中
まだ間に合うと
ダッシュで向かったのは
アバターエリア
私がこの旅
一番のお気に入り
「Avater of frighe of Passage」
を最後のライドにしました
クローズ ギリギリで
滑り込んだのはいいけど…
なんと
あと少しって所で
システム調整
何分も待たされ
何度も同じ画面を
見されられました
同じグループの
メンバーも疲れ果て…
しゃがみこんで
開始を待つ
最後の最後で
こんな事になるなんて…
たっぷり30分以上
待たされて
最後の1組だけで
ライド開始となりました
外へ出ると
陽も沈んでおり
アバターエリアは
ライトアップ
現像的に光る植物
地面も蛍光色に
彩られてました
AKは日没前には
クローズなので
(動物たちの為)
この時期
夜の風景を見れるのは
週末のみ
シス調になったお蔭で
平日でも見ることができ
最後の一組だったなので
誰もいない
貸し切り状態
不運だったと思ってたのが
ラッキーに変わりました
楽しかったよWDW
また来るね
でもこれで終わりません
ディズニースプリングへ
寄って、お夕飯へ
パークでは簡単な
ホットスナックばかり
だったので
贅沢にレストランへ
イタリアンを食べに行きました
ピザにラザニアに
トマトスパゲティ
トマト味三昧
削りたてのモッツァレラチーズの
風味が抜群
最後はお買い物
お兄ちゃんは
ピンバッチを購入
一つ$20~25とお高いけど
卒業旅行だから
好きなだけ買ってもいいよと
言ってあげました
と言うのも
海外ディズニーでは
ピントレーディングが
出来るんです
自分の持ってるピンと
キャストやゲストが
もってるピンと
交換できるシステム
昔はキャストさんが
ピンをはめてたり
ストラップに付け
ブラさげてました
お兄ちゃんが幼い頃
英語で交流する
きっかけになればと
やらせてました
これは過去にお兄ちゃんが
トレードしたピン達
キャストさんが
ピンをしてたら
ジッと見て
欲しいのがあれば
自分のピンを差し出し
「トレード プリーズ」
と声かけして次々と
お気に入りに交換して
集めてました
英語は話せなくても
優しいキャストさんが
笑顔で、簡単な英語で
名前や年を訪ねてくれて
お兄ちゃんにとっては
コミュニケーションを
楽しいと思える
よい経験値になったと
思ってます
これがきっかけで
ピン好きになった
お兄ちゃん
コロナ禍に入り
人との接触がNGとなり
現在はレジ横に
こんな風にトレード用の
ピンが置かれていました
食事・買い物を済ませ
夜景を見ながら
最後のWDWを楽しんだ
私は5日間
お兄ちゃんは8日間
これだけ楽しんだけど
全然足りない
今回の様なハードに
動き回ることは
この先
体力的に無理
次は長期間、
ゆっくり・じっくり
見て回るために
また来たいと思うほど
魅力たっぷりのWDW
「I'll be back」と
心に誓いました
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WDWは終わったけど、次は見どころたっぷりの
ユニバーサルスタジオフロリダ編
まだまだ続きますよ