今回の旅のテーマは

ずばり

「ハリー・ポッター」

 

1日目に舞台

ハリー・ポッターと呪いの仔を

観劇し、

2日目は

6月オープンしたばかりの

豊島園の後に出来た

ワーナーブラザーズ

スタジオツアー東京へニヒヒ

 

カフェを出た時には

雨も止んでて、幸先よし

建物前には

いくつかオブジェもあり

入る前から盛り上がるわ

 

建物内には

ツアー開始1時間前から

入場でき、

そこには巨大なお土産物と

カフェがあります

この日は暑かったので

ツアー開始2時間前から

入れるようになってたそうで

カフェで時間つぶし

しなくても

ここに来ればよかったチーン
 

大きな荷物はクロークがあり

無料で預かってもらえ

便利でした

 

スタジオツアーは

時間通りにスタート

 

まずは係の方について

映像や大広間を見て回ります

体育館以上もある

ここで数々の名シーンが

あったよね

 

先生方が着用した

洋服が並んでました

 

ここを通りすぎたら

後は好きに見て回れます

動く階段

登ってみたいデレデレ

 

校長先生の部屋や

談話室・必要の部屋

 

キャラクターも等身大で

迫力満点

 

半分を過ぎた頃

一旦外のバックロッドへ

ハグリットの家や

魔法使いのチェス

 

ハリーが過ごした

プリベット通り4番地のダーズリ一家

階段下のハリーの部屋は

狭くて電気の配電板も

あったりして

ここで過ごしてたのかな?

と想像力を掻き立てられます

 

ランチは中間地点の

「バックロットカフェ」で

各寮をイメージした

プレートを頂きました

image

バタービールじゃなくて

本物のビールよ生ビール

 

イギリスを意識した

ボリュミーなプレートだけど

お値段も円高か?って

思うような金額でしたゲロー

 

後半はホグワーツ特急から

スタート

 

9と3/4番線のフォトスポット

がありました

撮影してってパパにお願いされました

 

取ってあげようか?って言われたけど

「私はイギリスで撮ってるから

いいわ」と言うと

自慢かよと言われちゃった笑い泣き

 

実物大の魔法省のセットは

カメラに入りきらないほどの

大きさ

 

ダイヤゴン横丁を通り

 

小物や衣装

模型も沢山飾ってありました

写真では紹介しきれない

 

ライドに乗る事もなく

基本、見るだけだけど

4時間以上

かかりました

 

途中、トリック映像を

無料で撮影できる場所が

3か所あり、

自宅に帰ってから

ダウンロードする事も

できます

 

これはクディッチの応援

風景なんですが、

係の方の言うとおりに

演技をすると

実際の映像と合成

(顔が写らないようにボカしたら

ハリーまで隠れちゃった)

 

ディズニーがどんどん

値上がりする中

6,300円で

ハリー・ポッターの世界観に

入り込めるなら

お安いなと思いました

 

楽しい時間を過ごし

後は帰るばかりの時

クロークで預けた荷物を

受け取ろうとしたら

またパパがやらかしました

 

預けた際、番号札を

受け取り、

それをスマホで撮影

 

荷物を受け取る際、

番号札と撮影した写真

見せて本人確認

するという方法でした

 

番号札だけだと

落としたり・失くしたり

する事もあるから

いい方法だなーと

感心してましたが…

 

なんと興奮したパパ

写真を撮りすぎて

途中でスマホが充電切れポーン

 

受け取る時に

撮影した番号札の写真を

確認できず

 

番号札はあったけど

「どんなカバンですか?

中身は何ですか?

こちらに住所とお名前と

電話番号お願いします」と

受け取るのに

係の方も ちょー慎重

 

荷物を預ける方は

くれぐれも

スマホのバッテリーは

要チェック笑い泣き

 

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