junior high school story

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あれ?

ある日突然

カズオ達は駄菓子屋に来なくなったのだ。


私はガッカリしたまま帰ろうとしていたら

駄菓子屋の上の方の長い階段を登りきった所に

人影があったのだ。


そこを帰り道に通るのに3人くらい座っているのだ。

私たちは怖くなった。


でも、そこを通らないと家に帰れない…。

だから恐る恐る通ってみたら

なんと、カズオ達だったのだ。


「え??」と疑問に思いながらも

そこを通った。

カズオ達も私たちに気づいたみたいで

こっちを向いてきたのだ…。


私もカズオのことを見た。

薄暗くてよく分かんなかったけど

確かにカズオだった。


しかも笑っていたのだ。

私はその笑顔が忘れられなくなたのだ。



-続く-




日課

どうやら、カズオ達も部活帰りだったみたいだ。


私は、お菓子を買ってるどころじゃ

なくなってしまった。


でも駄菓子屋にいるなんて思ってなかったから

かなり嬉しかった。



次の日

今日もいるかな???と思い、行ってみたら

またいたのだ…。


それから私たちは駄菓子屋に行くのが

日課になっていった…。



-続く-

!!!

いつものようにカズオは

話しかけてきてくれた。


今日もカズオは「ノートちょうだい」と言ってきたのだ。

私はいつもみたいにノートをあげ

そのノートにカズオが落書きして

その絵を当てるのが


当たり前のようになってきたのだ…。


私は嬉しくて…。 嬉しくて…。


この想いを抑えきれなくなってきた。



とある日、私たちは学校の近くの

駄菓子屋に部活帰りに行ったのだ。


最近はよくそこでお菓子を買って

家に帰っている。


今日はその駄菓子屋のに

カズオ達が居たのだ。


-続く-

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