我が国が誇る超長編小説「源氏物語」。
この書名を聞いたことがないという人はいないのではないでしょうか。
でも…
古典!難しい!やだ!
とか
イケメン光源氏のチャラ男日記的な?
とか
そんなイメージがあるかもしれません。
学生時代に「文学部なら源氏物語読み切って卒業したくない?」という
非常に安易な理由で「源氏物語」を扱うゼミに所属しておった私は、
「卒論書くまでに原文(古文のまんま)で7回読め!」という
教授の鬼発言もあり、後半2年間は来る日も来る日も「源氏物語」を読んでいました。
いや…サークル活動とか飲み会とかバイトの合間時間に…という
程度ではありますが💦
ぶっちゃけ3周目くらいまでは、
欄外にある現代語訳参考にしないと全く意味不明でしたが💦
最初の1周目なんて、現代語訳読んでも、現代の常識とは違いすぎる生活に
アレルギー反応起こして全く読解不能でしたが💦
そもそも、文学部に進学したのだって家庭の金銭的事情によるもので、
本当は薬学部を目指していた理系人間でしたので…
途中で「何やってんだろ、自分」と何度も心が折れかけました。
それでも、仕方なく読み続けた結果、卒論を書き終える頃には、
一部分を提示されるとどの巻かわかるくらいのマニアになっておりました。
そして、時は流れ…。
すっかり忘れ果てて、令和を生きております。
自分の人生ももうそろ折り返し。
そう思った時に、ライフワーク的なものが欲しいなぁと思い始めてしまいました。
そんなわけで、「源氏物語」をゆるゆると読み進めるコーナーを立ち上げてみます。
五十四帖もあるので、しばらくネタには困らない。
しめしめ☺️