こんにちは、たぬチワワ黒です。

やっと整形外科受診できましたニコニコ
脳神経外科の紹介状を窓口に渡して呼ばれるまで待機していました。
待ち時間にA4用紙表裏分のアンケートを記入します。

受診しようとした動機、出生体重や、仮死の有無、家族構成、最近の身長と体重、発達記録など母子手帳見ながら記入しました鉛筆

しばらくすると呼ばれたので、診察室へあしあと
優しそうな美人な先生でしたチュー

挨拶して、発達具合の様子を口頭で少し先生とお話し。
どのような装具を作りたいとかあるか確認されたので、事前にリハビリセンターで確認してきた装具を伝えました。


↑リハビリ施設のものです。
短下肢装具というそうです。

一度今のポンタの足の具合のチェックをすることになったので、ベビーカーからベットに移しました。
いつもと雰囲気が違うので、ベビーカーから降ろされたポンタは不安そうアセアセ
先生が足のチェックで、足首を曲げたり触ったりしていただけでギャン泣きでしたショボーンショボーン
立つ姿をみたいとのことだったので、床におろして泣きながらなんとか立ってもらいました。
最近両手をもって歩かせると、クロス気味ですが前に7歩くらいは進めるので、歩く姿も確認してもらいたかったのですが、歩こうとしないですぐにしゃがんでしまいましたぼけー

足の確認はここで終了。

装具はいまのところ必要ないとおっしゃって頂きました。

鍼治療しているせいか、足首は90度以上にちゃんと曲がるし、立つときにかかとを床について立ててるので、装具じゃなくて、そのうちインソールでいいんじゃないか、と仰っていただけましたお願いお願い
装具はプラスチックで軽いけど、それでも重さはあるし、今は足裏の感覚をもっと育てて行ったほうがいいとのことです。


整形外科は初めてだったので、レントゲンを取ってもらえることになりました。

レントゲン室でも大泣きのポンタ。
左右の足、股関節、背中を撮りました。
ここでも泣きながらですが、なんとか撮影できましたニコニコ

再度、診察室に戻りレントゲンの結果説明。
今のところは骨🦴に問題ないみたいですお願い星
側弯が少し気になっていたので、一応安心照れ
脱臼も無しとのことでしたOK

定期的に整形外科でもポンタの足をみてくれることになったので、今度は11月に受診となります口笛
また一つ病院が増えた病院🏥