適正範囲が表示されているので
わかりやすいっ!!
ちなみに今のところ…
一応範囲内だけどね。
跳ね上がってきてる😇
クリスマス、お正月に
美味しい甘いもの食べたくて
お取り寄せなんてしちゃってるしな。
美味しかった〜🤤
また紹介しますね♩
さて、今日は
前回に引き続き
頸管無力症の経過第2弾!
今回の妊娠(シロッカーあり)Ver.です!
前回は頸管無力症とわからず、
悲しい結果になったので、
今回はそれの反省を活かして
どうしたのかというところを
書いていこうと思います✍️
こちらも前の記事たちと
重複箇所がありますが、
ご了承ください。
②今回妊娠時(シロッカーあり)の経過
前回の経緯もあり、
初めから大学病院にかかる。
・9w 外来受診
手術日を決める。手術予定日は13w。
・11w2d 外来受診
頸管が短くなる(40mm⇒30mm)😨
翌日から入院。手術日早めるかも。
不安になり、短くなってる原因聞く↓
主治医の先生は、
「円錐切除もしているので、
前回より短くなりやすいのでは」
アスクドクターズでは、
「この週数で短くなるのは考えにくい。
子宮が大きくなり、そう見えただけでは?」
・11w4d 手術
【術後頸管長】内子宮口14mm+外子宮口20mm
=34mm
※詳細は「シロッカー手術 翌日~退院」
の記事に記載
・13w,15w 外来受診
頚管長の長さ変わらず、子宮口も固い🙆♀️
※検診では毎回子宮口の固さをみます。
お産が近くなったり、シロッカーの糸が
頸管にくい込んだりすると子宮口が
柔らかくなるとのこと。
・17w 外来受診
内子宮口の頸管が短くなる😨
内子宮口5mm+外子宮口20mm=25mm
子宮口は固い。
先生は頸管無力症であれば想定の範囲内とのこと。
絶対安静という訳でもなく、
軽めに家事とかはしてもいいよと言われる。
私はこの時、
この週数でもう短くなって大丈夫なのか…
と落ち込みました。
またあの辛い経験をすることになるのか、
また赤ちゃんを産んであげられないのかと。
ただ、主人からは「妊娠した時から
その覚悟はしてたはずやろ」と言われ、
(↑厳しい🥹笑)
また父からも「これから先どうなるかなんて
誰も分からない。ただどうなっても誰も責めたり
しない。自分が納得出来ればそれでいいから」
と言われました。
本当にその通りだなと。
きっとこの先は統計とか確率とかじゃなくて、
色んなパターンがあって、人それぞれで、
正産期までもつ人もいれば、
途中で破水してしまう人もいて…。
どうなっても後悔しないように、
私に出来ることをしないと!
それは徹底して安静にすることだと!
不安でしょうがないけど、
やれる事はやってるからきっと大丈夫って
日々思い続けることだと思って過ごしました。
・20w 外来受診
ついに内子宮口が全開し、
赤ちゃんが入ってる袋が糸のところまで
降りてくる。
先生からは「本物の頸管無力症だったね。
本物はあまりいないんだよ」と言われ、
希少価値を与えられる笑
そしてまさかの「順調だね」との発言も😳
きっと頸管無力症でシロッカー手術後の中では
子宮口も固いままでお腹の張りもなく
落ち着いているという意図での発言。
・~現在25週
頸管の具合変わらず。
引き続き、自主的に安静生活。
受診は2週間置き。
そんな感じの経過です。
私的には糸ってどこまで信頼出来るものなのか?
というのが不安要素として
かなりありました。
これに対しての先生の回答は、
「糸が急に切れることはない」とのこと。
それよりも注意すべき事はお腹の張り⚠️
張りがあると糸が頸管に食いこんでしまい、
頸管裂傷ということになりうるみたいです。
なので張りがひどいと入院で点滴、
頸管裂傷する場合は早めに抜糸する
ということになるそうです。
今のところは大丈夫🙆♀️
前回の週数を超えた22wぐらいから
術後ずっと続いてた出血
(血腫とびらんのせい)も止まり、
糸に対する理解と信頼度も深まり、
恐怖心が薄らいでいき、
心身ともに安定期に入れたなぁと🫶
ようやく妊娠していることを
幸せに感じられ、
このお腹の赤ちゃんを
自分が産めるかもしれないと
素直に想像出来るようになりました。
今後週数が進みお腹が重くなると
リスクも増えるけど、
今は初めてほっこり過ごせてます☺️
さぁ、あと約3ヶ月!←ながっ
頑張りましょー✊