ねこ はじめ

 

まったりくつろぐ はじめを発見。

 

『はーじーめー音符口笛

 

『ねむそうだねー』ニコニコ

 

『ぼく ちょっと』

 

『ねむいかも…』

全力で走りまわり遊び終わった はじめのお昼寝タイムでした。

 

 

トランペット Smoke On the Water トランペット

    (スモーク オン ザ ウォーター)

 

Deep Purple(ディープ パープル)


"Smoke On the Water"(スモーク オン ザ ウォーター)は、スーパー デラックス エディション"Machine Head"(マシーン ヘッド)に収録されています。

このアルバムは、海外では2024年3月29日、日本では4月24日にリリースされました。

アルバムのリリースにともない、アニメーション ミュージックビデオも公開されました。

 

"Smoke On the Water"(スモーク オン ザ ウォーター)は、Deep Purple(ディープ パープル)の代表作のひとつでもあります。

この歌詞は実話で、1971年に 元ロックバンド MOI(マザーズ オブ インヴェンション)のメンバーで シンガーソングライターFrank Zappa(フランク ザッパ)が次のアルバム"Machine Head"(マシーン ヘッド)のレコーディングのため スイスのモントリオールを訪れた時、コンサート中に火災が発生し それを歌詞にしたとの事。

 

ザッと和訳をしてみました

Smoke On the Water (スモーク オン ザ ウォーター)

 

[Verse 1]

We all came out to Montreux

(俺たちは みんなでモントルーに出かけたよ)

 

On the Lake Geneva shoreline

(ジュネーブ湖の境界線までね)

 

To make records with a mobile

(移動可能なスタジオでレコーディングするために)

 

We didn't have much time

(時間があまりなかったからなのさ)

 

But Frank Zappa and the Mothers

(だけど フランクザッパとそのバンドが)

 

Were at the best place around

(まわりで一番いい場所にいたんだ)

 

But some stupid with a flare gun

(だけど バカなやつが照明弾で)

 

Burned the place to the ground

(その場所を焼き払(はら)ってしまったよ)

 

[Chorus]

Smoke on the water

(水面には煙が立ち込め)

 

And fire in the sky

(空に向かって燃え上がる炎)

 

Smoke on the water

(水面には煙が立ち込めた)

 

[Verse 2]

They burned down the gambling house

(彼らは カジノを焼き払ってしまったよ)

 

It died with an awful sound

(ひどい音と共に焼け落ちたよ)

 

Funky Claude was running in and out

(ファンキーなクロードは行ったり来たり)

 

Pulling kids out the ground

(子供たちを地面から引きずり出して)

 

When it all was over

(すべてが終わったあと)

 

We had to find another place

(ほかの場所を探さなくちゃいけなかた)

 

But Swiss time was running out

(だけど スイスにいる時間は少なくなっていて)

 

It seemed that we would lose the race

(レースに負けそうだった)

 

[Chours]

Smoke on the water

(水面には煙が立ち込め)

 

And fire in the sky

(空に向かって燃え上がる炎)

 

Smoke on the water

(水面には煙が立ち込めた)

 

[Verse 3]

We ended up at the Grand Hotel

(グランドホテルに着いてた)

 

It was empty, cold and bare

(そこは 人気がなく 寒くて何もなかった)

 

But with the Rolling-truck-Stones-thing just outside

(でも 外にはローリングストーンズの移動式スタジオがある)

 

Making our music there

(そこで 俺たちの音楽を作ることにしたんだ)

 

With a few red lights, a few old beds

(いつくかの証明と いくつかの古いベッド)

 

We made a place to sweat

(そこでスタジオを作った)

 

No matter what, we got out of this

(どんな事があったとしても 俺たちはこの状況から抜け出した)

 

I know, I know we'll never forget

(俺たちは決して忘れないだろう)

 

[Chorus]

Smoke on the water

(水面には煙が立ち込め)

 

And fire in the sky

(空に向かって燃え上がる炎)

 

Smoke on the water

(水面には煙が立ち込めた)

 

 

(仕事場でよく聴く曲)

音符Remix (リミックス)

BROTHER LOUIE(ブラザー ルイ)

 

MODERN TALKING(モダン トーキング)

 

"BROTHER LOUIE"(ブラザー ルイ)をリミックスしたのはイタリアのDJ CIRO MELE(チロ メレ)です。YouTubeでの初アップロードが2024年1月2日、16作品とまだ浅いYouTuberですが、これからの彼の活躍が楽しみです。

 

"BROTHER TALKING"(ブラザー ルイ)は、ドイツのポップデュオMODERN TALKING(モダン トーキング)が 1986年にリリースし大ヒットした曲です。

彼らのヒット曲では ほかに"Cheri Cheri Lady"(シェリ シェリ レディ)や"You're my heart, You're my soul"(ユア マイ ハート ユア マイ ソール)などがありますが、この曲は、邦題『愛はロマネスク』として 日本のシンガーにカヴァーされ、ヒットしたとの事です。