ねこ めい・はじめ

 

昨日も暑い一日で、 青い空に浮かぶ白い雲は まるで夏空のようでした。

わが家では…

 

日なたぼっこをする めい

 

まったりな はじめ

昨日もそれぞれの時間を楽しんでいました。

 

 

トランペット Talk About Love トランペット

     (トーク アバウト ラブ)

 

Kate Hudson(ケイト ハドソン)


女優のKate Hudson(ケイト ハドソン)がデビューシングル"Talk About Love"(トーク アバウト ラブ)を2024年1月30日にリリースし、ミュージック ビデオを2024年3月5日に公開しました。

 

Kate Hudson(ケイト ハドソン)は、2000年に公開された映画"Almost Famous"(邦題:あの頃ペニーレインと)の主役を演じ、一躍有名になりました。

 

ザッと和訳をしてみました

Talk About Love (トーク アバウト ラブ)

 

[Verse 1]

I am looking at the city lights 

(私は 街の灯りを見つめて)

 

Tryin' to get my head on right

(頭の中を整理しようとしている)

 

And people walking by 

(道ゆく人々)

 

Heads down miss everything in sight

(うなだれていると 目の前にあるものをすべてを見逃(みのが)してしまい)

 

Take my hand and let me

(悩ませ そうさせる)

 

Guide you out into the endless night

(終わりのない夜へ  あなたを導(みちび)くわ)

 

But why 

(でも なぜ)

 

We chasin' all these butterflies

(私たちは ときめきを追いかけている)

 

Let them go now

(そろそろ解放しなくちゃ)

 

[Pre-Chorus]

Tell me, baby

(教えて ベイビー)

 

Nothing but the truth will do

(真実以外のなにものでないわ)

 

Call me crazy

(私をどうかしてるって言ってよ)

 

'Casue I know it's our time, me and you

(だって 私たちの時間だってわかってるから 私とあなたのね)

 

[Chorus]

And I'm talkin' 'bout love

(私は 愛について話してる)

 

Talkin' 'bout love

(愛についてね)

 

I'm talkin' 'bout love

(私は 愛について話してる)

 

I'm talkin' 'bout love, love, love, love

(愛について話してるの 愛についてね)

 

[Verse 2]
I am thinking about this world 

(私は この世界について考えている)

 

And why we always tear each other apart

(なぜ 私たちはいつもお互いの心を傷つけあうのかって)

 

Time to put it all aside

(すべてのことを 一旦(いったん)横へ置いて)

 

Mabye have some fun

(楽しい時間を過ごしましょう)

 

Don't you say that you 

(そんな事言わないで)

 

And I could never leave that world behind

(私は あの世界から決して離れることはできない)

 

So why

(なぜ)

 

We chasin' all these betterflies

(私たちは ときめきを追いかけている)

 

Just let them go now

(そろそろ解放しなくちゃ)

 

[Pre-Chorus]

Tell me, baby

(教えて ベイビー)

 

Nothing but the truth will do

(真実以外のなにものでもないわ)

 

Call me crazy

(私をどうかしてるって言ってよ)

 

'Casue I know it's our time, me and you

(だって 私たちの時間だってわかってるから 私とあなたのね)

 

[Chorus]

And I'm talkin' 'bout love

(私は 愛について話してる)

 

Talkin' 'bout love

(愛についてね)

 

I'm talkin' 'bout love

(私は 愛について話してる)

 

I'm talkin' 'bout love, love, love, love

(愛について話してるの 愛についてね)

 

[Bridge]
It's the love that we make

(その愛は 私たちが作るのよ)

 

With no fear of heartbreak

(傷つくことを恐れず)

 

Come on, break it, break it

(さぁ 打ちやぶってみましょう)

 

Open your eyes

(目を見開いて)

 

I'm standing in front of you, baby

(私は あなたの前に立っている)

 

I'm no stranger

(私は 見知らぬ人ではないわ)

 

Tonight is the time when we come alive

(今夜 私たちは活気づく時よ)

 

Come on, take it

(さぁ このまま受け入れましょう)

 

We can make it

(私たちだったらやり遂(と)げるわ)

 

Yeah, yeah

Oh, I'm talkin' 'bout love

(私は 愛について話してる)

 

[Outro]
Ooh, I'm talkin' 'bout love, ah-ooh

(あぁ 私は愛について話してる)

 

Ah-ooh, I'm talkin' 'bout love

(愛について話してる)


 

(仕事場でよく聴く曲)

音符Classic(クラシック) 

Tristesse(トリステッサ)

 

HAUSER(ハウザー)

 

チェロ奏者 HAUSER(ハウザー )が演奏した"Tristesse"(トリステッサ)は、2020年2月にリリースされた4枚目のアルバム"Classic ll"に収録されています。

そして、ミュージックビデオは2024年3月30日に公開されました。

 

Frédéric Chopin(フレデリック ショパン)が作曲した"Tristesse"(トリステッサ)は、日本でも邦題『別れの曲』として親しまれています。

この曲は、ピアノの練習曲として作曲されました。

Tristesse(練習曲作品10第3番)は、国によっても曲名が変わり 西欧では"Tristesse"(悲しみ)、フランス語圏では" L'intimité"(親密、内密)、英語圏では"Farewell", "L'Adieu"(別れ 別離)、そして日本では『別れの曲』と呼ばれているとの事。