ねこ はじめ

夜になっても 元気いっぱいの はじめです。

 

『あっあっ!

 

『じゃらし だ!』

 

『とりゃー つかまえた』

 

一日中 元気いっぱいに遊んだ はじめです。そろそろ電池が切れる頃かな  キョロキョロ

 

 

トランペット Slow It Down トランペット

    (スロー イット ダウン)

 

Benson Boone(ベンソン ブーン)


"Slow It Down"(スロー イット ダウン)は、Benson Boone(ベンソン ブーン)の 2024年4月5日にリリースされたデビューアルバム"Fireworks & Rollerblades"(ファイヤーワークス & ローラーブレーズ )に収録されています。

この曲は、アルバムに先行して 2024年3月22日にシングルリリースされました。

 

ザッと和訳をしてみました

Slow It Down (スロー イット ダウン)

 

[Verse 1]

I'd never met you, but I wanted

(俺は 君と会ったことはなかったけど 会いたいと思ってたよ)

 

To invite you to the party

(君をパーティーに紹介するためにね)

 

Then you walked in with those green eyes

(その時 緑色の瞳をした君が入ってきたんだ)

 

Never stolen by nobody

(誰にも奪(うば)われていない)

 

And they flicker to the future

(未来のことがよぎったんだ)

 

For a moment, I could picture

(一瞬だけど イメージできたよ)

 

Then you touch me and I come back

(君が俺に触(ふ)れれば 俺は戻ってくるよ)

 

And we're talking on the staircase

(そして 俺たちは階段で話をしている)

 

'Bout your big dreams on the big screens

(君の大きなスクリーンに描く 大きな夢について)

 

Out of Georgia, now you're lonely in this coty

(ジョージアを離れ 今 君は孤独なんだ)

 

Lyin' with me

(俺と一緒に座っている)

 

And you're scared it's movin' quickly

(それに 君は 素早く動くことを怖れているんだ)

 

Oh, now you're crying, you're in pieces

(今 君は泣いている 打ちのめされている)

 

'Cause the only love you've ever known is Jesus

(なぜなら 君が知っている唯一(ゆいいつ)の愛はイエス キリストだから)

 

I can feel it

(俺は それを感じることができるよ)

 

Oh, I hate that I'm the reason that you're

(あぁ 君の涙の原因が俺だなんてイヤになるよ)

 

[Pre-Chorus]

In your head right now

(今 君の頭の中では)

 

While your world is spinning out

(君の世界が 空回(からまわ)りしている)

 

[Chorus]

So slow it down

(だから ゆっくりと)

 

Take a moment now

(今 一息(ひといき)ついて)

 

We're too young to drown

(俺たちは 夢中になるには若すぎる)

 

Deep in dirty waters

(汚れた水の奥深く)

 

Full of hopeless doubt

(絶望的な疑いでいっぱいなんだ)

 

Let me pull you out

(君を引っ張り出させて)

 

Let me hold you now

(君を抱かせて)

 

Let me slow it down

(スピードをゆるめさせて)

 

[Verse 2]
Ain't it funny how it changes?

(どう変わっていくのかおもしろくない?)

 

How the future rearranges?

(未来はどう変わるんだろう?)

 

I get nervous, oh, I'm anxious

(緊張(きんちょう)するよ あぁ 不安だな)

 

Maybe loving you is dangerous

(君を愛することは 危険かもしれない)

 

I could lose you like the others

(俺は ほかの人たちのように 君を失うかもしれない)

 

Only girl that's never left me is my mother

(俺から唯一離れなかったのは 俺の母親だよ)

 

Oh, I love her

(あぁ 俺は彼女を愛してる)

 

And I know you'll probably hate it, but I'm

(たぶん 君は俺を嫌いになると思うけど 俺は)

 

[Pre-Chorus]

In my head right now

(今 君の頭の中では)

 

[Chorus]

So slow it down

(だから ゆっくりと)

 

Take a moment now

(今 一息(ひといき)ついて)

 

We're too young to drown

(俺たちは 夢中になるには若すぎる)

 

Deep in dirty waters

(汚(よご)れた水の奥深く)

 

Full of hopeless doubt

(絶望的な疑いでいっぱいなんだ)

 

Let me pull you out

(君を引っ張り出させて)

 

Let me hold you now

(君を抱かせて)

 

Let me slow it down

(スピードをゆるめさせて)

 

[Outro]
Slow it down

(スピードをゆるめて)

 

When you're on the ground

(君が じかに地面の上で)

 

And you're crying

(君は泣いている)

 

I'm trying(Slow it down)

(今 やってるよ(ゆっくりと))

 

To slow it down

(スピードをゆるめるために)

 

When you're spinning 'round in your head

(君の頭の中で 空回(からまわ)りしてる時)

 

Ooh-ooh-ooh, ooh-ooh

I'll help you slow it dow

(君のスピードをゆるめるのを手伝ってあげるよ)

 

 

(仕事場でよく聴く曲)

音符Remix

One way ticket(ワン ウェイ チケット)

 

teo bandzava(ティオ バンドザヴァ)

 

リミキサー teo bandzava(ティオ バンドザヴァ)がリミックスした"One way ticket"(ワン ウェイ チケット)です。

 

原曲"One Way Ticket"(ワン ウェイ チケット)は、アメリカのシンガーNeil Sedaka(ニール セダカ)が1959年にリリースし大ヒットした曲です。

1980年代に入り イギリスのディスコバンドEruption(イラプション)のカヴァー曲がヨーロッパ全土で大ヒットしました。

 

そのEruption(イラプション)のカヴァー曲を teo bandzava(ティオ バンドザヴァ)がリミックスし、YouTubeにて公開しました。

teo bandzava(テオ バンドザヴァ)が公開したのが2014年4月7日とすでに10年ほど経っていますが、いまだコメントも寄せられ、アクセス数も2,300万回数以上という人気のリミックス動画です。

 

ちなみに 日本でも邦題『恋の片道切符』として、いろいろな歌手にカヴァーされ、大ヒットしたとの事です。