ねこ はじめ・あぬ

 

大好きなブラシで遊ぶ はじめ。

 

『きゃはっ たのし〜音符

 

『…あっ!

 

『あぬおにいちゃんに みられてる』

 

『はじめ なんかたのしそう〜』

いつもの わが家の様子でした。

 

 

トランペット Who I Am トランペット

    (フー アイ アム)

 

Alan Walker, Putri Ariani, Peder Elias

(アラン ウォーカー, プトゥリ アリアニ, ペーダー イライアス)


"Who I Am"(フー アイ アム)は、ノルウェーのプロデューサーでトラックメーカーのAlan Walker(アランウォーカー)と、インドネシアのPutri Ariani(プトゥニ アリアニ)、ノールウェーのアーティストPeder Elias(ペーダー イライアス)のコラボ曲で、2024年1月4日にリリースされました。

 

ザッと和訳をしてみました

Who I Am (フー アイ アム)

 

[Verse: Peder Elias]

Don't say this, don't say that

(そんなこと言わないで そんな事言わないでくれ)

 

I'm not playin' by the rules

(俺は ルールにしたがって遊んではいないよ)

 

If they were made by you

(もし 君が作ったルールなら)

 

I won't break just like that

(俺は 破(やぶ)れないよ)

 

I'll make my own mistakes

(俺は 自分でミスを犯(おか)す)

 

'Til I'm wrong in all the right ways

(俺が すべて正しいと思っていたやり方は間違ってる)

 

[Chorus: Peder Elias]

Save all your tears

(君の涙はすべてとっておくよ)

 

You don't wanna waste them on me

(君は 俺のためにその涙をムダにしたくないだろ)

 

I'm not gonna be just like them

(俺は 彼らのようにはならないよ)

 

This is just the way that I am

(これが俺のありのままの姿なんだ)

 

Head in the clouds

(ぼんやりしている) 

 

I do not fit in to the crowd

(俺は 群衆には溶(と)け込めないから)

 

Baby, it's all makin' perfect sense

(ベイビー それはすべてが理にかなってるよ)

 

'Cause this is who I am, who I am

(だって これが俺だからさ 俺なんだ)

 

[Verse: Putri Ariani]

Don't say this, don't say that

(そんなこと言わないで そんな事言わないで)

 

I'm not playin' by the rules

(私は ルールにしたがって遊んではいないわ)

 

If they were made by you

(もし あなたが作ったルールなら)

 

I won't break just like that

(私 (やぶ)れないわ)

 

I'll make my own mistakes

(私は 自分でミスを犯(おか)すわ)

 

'Til I'm wrong in all the right ways

(私が すべて正しいと思っていたやり方は間違ってる)

 

[Chorus: Putri Ariani, Peder Elias& Putri Ariani]

Save all your tears

(君の涙はすべてとっておくよ)

 

You don't wanna waste them on me

(君は 俺のためにその涙をムダにしたくないだろ)

 

I'm not gonna be just like them

(俺は 彼らのようにはならないよ)

 

This is just the way that I am

(これが俺のありのままの姿なんだ)

 

Head in the clouds

(ぼんやりしている) 

 

I do not fit in to the crowd

(俺は 群衆には溶(と)け込めない)

 

Baby, it's all makin' perfect sense

(ベイビー それはすべてが理にかなってるよ)

 

'Cause this is who I am, who I am

(だって これが俺だからさ 俺なんだ)

 

[Bridge: Peder Elias& Putri Ariani]

If only I was wide awake

(もし 俺が完全に目が覚(さ)めていたら)

 

There's more than I can take

(俺には 耐えられない)

 

And when you dive into the blue

(君は跡形(あとかた)もなく消えるから)

 

I'll be right next to you

(俺は 君のすぐ隣(となり)にいる)

 

I never wanna miss a thing

(何ひとつ 見逃したくないんだ)

 

We fall in love again

(俺たちは また恋に落ちる)

 

You know I may hold on to June

(俺が6月にしがみついているかもって 君はわかっている)

 

'Casue all that you go through I'm with you

(だって 君が経験することすべてが 二人一緒だから)

 

[Outro: Putri Ariani, Peder Elias & Putri Ariani, Peder Elias]

Eh-eh-eh-eh-eh-eh-eh

Eh-eh-eh-eh-eh-eh-eh

Eh-eh-eh-eh-eh-eh-eh

'Casue all that you go through, I'm-

(だって 君が経験することは 俺も…)

 

Eh-eh-eh-eh-eh-eh-eh(With you)

Eh-eh-eh-eh-eh-eh-eh(Oh, woah)

Eh-eh-eh-eh-eh-eh-eh

 

 

(仕事場でよく聴く曲)

音符Jazz

Take the A Train(テイク ザ A トレイン)

 

Duke Ellington(デューク エリントン)

 

Duke Ellington(1899年4月29日ー1974年5月24日)(デューク エリントン)は、アメリカのジャズ作曲家で、ピアニストでありオーケストラ リーダーでもありました。

 

そして"Take the A Train"(テイク ザ A トレイン)邦題『A列車で行こう』は、有名なジャズのスタンダードナンバーになっていますが、1939年にDuke Ellington(デューク エリントン)が、彼の楽団のピアニストであったWillian Thomas "Billy" Strayhorn(ウィリアム トーマス ビリー ストレイホーン)に作曲のオーダーをし作られた曲だといわれています。

 

1941年2月15日にリリースされ、そこから大ヒットし エリントン楽団のテーマ曲として知れるようになりました。