ねこ はじめ

 

みんなに囲まれてくつろぐ はじめ。

 

『はじめー 何見てるの?』ニコニコ

 

『んっあっ!

声をかけられ 我に返る はじめでしたチュー

 

 

トランペット Highlights トランペット

        (ハイライツ)

 

Sasha Alex Sloan(サーシャ アレックス サローン)


アメリカのシンガーソングライターSasha Alex Sloan(サーシャ アレックス サローン)は、2020年10月16日にデビューアルバム"Only Child"(オンリー チャイルド)をリリースし、音楽評論家から高評価得ました。

そして、2022年5月13日には2枚目のスタジオアルバム"I Blame the World"(アイ ブレム ザ ワールド)をリリースしました。

シングルとしては、2023年にリリースした"Hero"(ヒーロー)以来、1年ぶりに"Highlights"(ハイライツ)を2024年2月16日にリリースしました。

透明感のある声で 語りかけるように歌うSasha Alex Sloan(サーシャ アレックス サローン)が印象的です。

 

ザッと和訳をしてみました

Highlights(ハイライツ)

 

[Verse 1]

Where were you when I was broken?

(私が傷ついた時 あなたはどこにいたの?)

 

When I was learnin' not everybody's nice

(みんなが優しいわけではないって 学んだわ)

 

Where were you when I was empty?

(私がむなしく思ってる時 あなたはどこにいたの?)

 

When I had no one else to turn to for advice

(私には 他に相談できる人がいなかった)

 

[Pre-Chorus]

I'm not angry anymore for what you did

(私は あなたのやった事に もう怒ってはいないわ)

 

But who does that to a kid

(でも 誰が子供にそんな事をするの)

 

[Chorus]

You love me when it's easy

(あなたは 余裕(よゆう)がある時に 私を愛してくれる)

 

You love me when it looks good to your friends

(友達にいい印象(いんしょう)を与えようとする時だけ 私を愛してくれる)

 

You love me when you need me

(あなたは私を必要とする時だけ 愛してくれる)

 

Or anything the spotlights on again

(または 再び注目あびたい時にだけ)

 

And it's been this way my whole life

(私の人生はずっとこうだった)

 

Sometimes it feels like

(時々 そんなふうに感じるわ)

 

You only love me for the highlights

(あなたは 注目をあびるためにだけに私を愛している)

 

[Verse 2]
Where were you when I was sleepless?

(私が眠れない時 あなたはどこにいたの?)

 

Watchin' streetlights turnin' off

(街灯が消えるのを眺(なが)めている)

 

'Cause you were there for birthday cakes

(だって あなたはバースディーケーキを届けてくれて)

 

And had a smile on your face, but

(そこには あなたの笑顔があったから だけど)

 

Where were you when I was lost?

(私が迷(まよ)ってしまった時 あなたはどこにいたの?)

 

[Pre-Chorus]

I won't blame you for the person I've become

(私がこうなってしまったからって あなたのせいにしたりはしないわ)

 

But you made it hard to trust someone

(だって あなたは誰かを信じることを難(むずか)しくした)

 

[Chorus]

You love me when it's easy

(あなたは 余裕(よゆう)がある時に 私を愛してくれる)

 

You love me when it looks good to your friends

(友達にいい印象(いんしょう)を与えようとする時だけ 私を愛してくれる)

 

You love me when you need me

(あなたは私を必要とする時だけ 愛してくれる)

 

Or anything the spotlights on again

(または 再び注目あびたい時にだけ)

 

And it's been this way my whole life

(私の人生はずっとこうだった)

 

Sometimes it feels like

(時々 そんなふうに感じるわ)

 

[Outro]
Do you ever wish you stayed?(Wish you stayed)

(あなたは ここに居たいと思ったことはある?)

 

Do you ever turn around?(Turn around)

(あなたは 振り向いたことはある?)

 

Do you ever wish you knew

(あなたは 自分をわかってほしいって思ったことはある?)

 

The person I am now?

(今の私はどう?)

 

 

(仕事場でよく聴く曲)

音符Classic

PALLADIO(パラディオ)

 

Asturia Quartet(アストゥリア カルテッド)

 

Asturia Quartet(アルトゥリア カルデッド)は、ウクライナ出身のカルデッド(四重奏団)です。ジャンルもクラシックからポップスまで幅広く演奏し活動しています。

 

"PALLADIO"(パラディオ)は、Karl Jenkins(1944年2月17日ー)(カール ジェンキンス)が 弦楽オーケストラのために作曲したもので 1995年に完成させた作品です。

タイトルとなった"PALLADIO"(パラディオ)は、イタリア ルネッサンス建築家 Andrea Palladio(1508-1580年)(アンドレ パラディオ)にちなんで付けられたとの事です。

 

Karl Jenkins(カール ジェンキンス)は、イギリス・ウェールズ出身の作曲家で、ピアノ、オーボエ、バリトンサクソフォーン奏者です。