ねこ はじめ

 

朝のうちは雨が降ってましたが、お昼にはいいお天気になりました。

 

今日も小鳥さんを待つ はじめ

 

 

♪ 機動戦士ガンダム

 

3月31日の日曜日の夜、ドーンドーンと花火の音がするので ベランダから外を眺めてみると、夜空に大きな花火とその隣には大きなガンダムが映し出されていました。

 

 

ガンダムが映し出され

 

動き出す ガンダム

 

 

 

そして ファイナルは

 

 

花火とともに 勇姿ガンダムは去っていきました。

 

アニメ『機動戦士ガンダム』の放送開始40周年を記念して、2020年12月にみなとみらいにほど近い山下埠頭にやってきた 高さ18メートル重さ25トンの実寸のガンダムでしたが、2024年3月31日をもって終了しました。

その終了にあたり"GUNDAM FACTORY YOKOHAMA GRAND FINALE~To the New Stage~"が開催されたとの事。

空に映し出されたガンダムは1000機のドローンで描かれていたそうです。

実寸の勇姿ガンダムを見られなくなるのは ちょっと寂しい思いです。

 

 

トランペット pick up the phone トランペット

    (ピック アップ ザ ホーン)

 

Henry Moodie(ヘンリー ムーディ)


"pick up the phone"(ピック アップ ザ ホーン)は、Henry Moodie(ヘンリー ムーディ)が2024年1月26日にリリースしたアルバム"in all of my lonely nights"(イン オール マイ ロンリー ナイツ)に収録されています。

 

ちなみにHenry Moodie(ヘンリー ムーディ)は、イギリス出身の新進気鋭のシンガーソングライターで、Tiktokスターでもあります。

YouTubeでも、彼の出す曲は数百万回数と軒並み多く視聴されています。

 

ザッと和訳をしてみました

pick up the phone (ピック アップ ザ ホーン)

 

[Verse 1]

Some nights I don't even sleep

(眠れない夜もあるんだ)

 

Chest tight with anxiety

(不安で胸がしめつけられる)

 

Stay up to see the moon leave the sky

(起きていて 月が空から去るのを見ている)

 

Some days, I'm not even me

(ある日 俺は自分ですらない)

 

Same old insecurities

(昔からずっとある不安)

 

They tell me there's something going wrong inside

(みんなは言うんだ 俺に何か問題がおきてるんじゃないかって)

 

[Pre-Chorus]

I've been there, down that road

(俺も同じような経験があるよ まだ先のことだとは思うけど)

 

When you need me, I'll be here to let you know

(君が俺を必要とする時 君に知ってもらうために俺はここにいる)

 

[Chorus]

It's gonna be okay

(大丈夫(だいじょうぶ)だよ)

 

Everyone needs a bad day

(誰にでも ついてない日は必要なんだよ)

 

Remember you told me

(君が俺に言ってくれたこと覚(おぼ)えてるよ)

 

"You're not alone, just pick up the phone

("あなたはひとりじゃない ただ電話を取ればいいのよ")

 

And call me wherever you're feeling lonely"

("そして あなたが寂しいと感じたら どこからでも電話して"って)

 

Rememer you told me

(君が言ってくれたこと覚(おぼ)えてるよ)

 

"You not alone, just pick up the phone"

("あなたはひとりじゃない ただ電話を取ればいいのよ"って)

 

[Verse 2]
Breakdown 'cause you're breaking through

(断絶(だんぜつ)しちゃいなよ だって君は断絶(だんぜつ)しかけてるから)

 

No sky is forever blue

(空は永遠に青くはないんだ)

 

Things bloom whenever they've seen the rain

(雨を見るたびに 花は咲いていく)

 

Your thought lie but I know the truth

(君はウソをついているけど 俺には真実がわかってるよ)

 

The best days are ahead of you

(君の目の前には 最高の日々があることを)

 

Tomorrow isn't your yesterday

(君の明日は 昨日じゃない)

 

[Pre-Chorus]

And I've been there, down that road

(俺も同じような経験があるよ まだ先のことだとは思うけど)

 

When you need me, I'll be here to let you know

(君が俺を必要とする時 君に知ってもらうために俺はここにいる)

 

[Chorus]

It's gonna be okay

(大丈夫(だいじょうぶ)だよ)

 

Everyone needs a bad day

(誰にでも ついてない日は必要なんだよ)

 

Remember you told me

(君が俺に言ってくれたこと覚(おぼ)えてるよ)

 

"You're not alone, just pick up the phone

("あなたはひとりじゃない ただ電話を取ればいいのよ")

 

And call me wherever you're feeling lonely"

("そして あなたが寂しいと感じたら どこからでも電話して"って)

 

Rememer you told me

(君が言ってくれたこと覚(おぼ)えてるよ)

 

"You not alone, just pick up the phone"

("あなたはひとりじゃない ただ電話を取ればいいのよ"って)

 

[Bridge]
You're not alone, you're not alone

(君はひとりじゃない 君はひとりじゃないよ)

 

Pick up the phone, pick up the phone

(電話をとればいいんだ 電話をね)

 

You're not alone, you're not alone

(君はひとりじゃない 君はひとりじゃないよ)

 

Pick up the phone, pick up the phone

(電話をとればいいんだ 電話をね)

 

You're not alone, you're not alone

(君はひとりじゃない 君はひとりじゃないよ)

 

Pick up the phone, pick up the phone

(電話をとればいいんだ 電話をね)

 

You're not alone, you're not alone

(君はひとりじゃない 君はひとりじゃないよ)

 

[Chorus]
It's gonna be okay

(大丈夫(だいじょうぶ)だよ)

 

Everyone needs a bad day

(誰にでも ついてない日は必要なんだ)

 

Remember you told me

(君が言ってくれたこと覚(おぼ)えてるよ)

 

"You're not alone, just pick up the phone"
("あなたはひとりじゃない ただ電話を取ればいいのよ"って)

 

 

(仕事場でよく聴く曲)

音符Metal Girl & Rock Drummer(メタル ガール & ロック ドラマー)

The Trooper/ Iron Maiden(ザ トロッパー/アイアン メイディン)

 

Tina S & Sina(ティナ S & シィナ)

 

彼女たちが演奏したのは イギリスのヘヴィメタルバンド Iron Maiden(アイアン メイディン)の"The Tropper"(ザ トロッパー)です。

 

スーパーメタルガールのTina S(ティナ S)と、そして スーパーロックドラマーSina(シィナ)によるコラボレーションは、ふたりの高度なテクニックがダイナミックに炸裂していて 聴きごたえ見応え十分です。

 

Tina S(ティナ S)についてはここのところ頻繁にブログ登場しているので 今回はカットさせていただき、Sina(シィナ)について少しお話を。

私がSina(シィナ)を知ったのは5、6年前です。

まだ あどけなさの残る顔で、一度ドラムの前に座ると ダイナミックかつ完成したロックを演奏をするので驚いてしまいました。

そこから、たびたび彼女の演奏を聴くようになりました。

 

Sina(シィナ)は、1999年にドイツで生まれました。

得意とするところは ロック、メタル系の曲。

お父さんは ライブ&スタジオミュージシャンで、彼女が2歳の時から お父さんのツアーについて行ってリアルにライブを肌で感じていたそうです。

それが、彼女のロックドラマーとしての目を開花させたのではないかと思います。