ねこ めい・あぬ

 

昨日はとてもいいお天気でしたが、強い風が吹いていました。

 

風に舞う葉っぱを見つめる めい

 

そして あぬ

一日中、強い風でが吹き木々がザワザワと音を立てていました。ベランダでは 花びらや葉っぱが風に舞っていました。

 

 

トランペット One By Oneトランペット

      (ワン バイ ワン)

 

Robin Schulz & Topic ft. Oaks(ロビン シュルツ & トピック ft. オークス)


"One By One"は、ドイツ出身のDJ Robin Schulz(ロビン シュルツ)とクロアチア系ドイツ人のDJ Topic(トピック)がスウェーデンのシンガーソングライターOaks(オークス)をフィーチャーして収録され、リリースは2024年1月19日でした。

 

ザッと和訳をしてみました

One By One (ワン バイ ワン)

 

[Intro]

Come keep me up, this one's for us

(ここに来て元気づけて これは私たちのためなのよ)

 

Pour up the memories one by one

(思い出を 一つひとつ つめこもう)

 

[Verse 1]

Late night in the city

(夜更けの都会)

 

Lucid fever dream

(夢の中だとわかっていながら見る夢)

 

Neon all up and down the street

(ネオン一色の通りの下)

 

[Refrain]

Young love in the backseat

(後部座席の 若者たちの愛)

 

We got all we need

(必要なものは全部そろったわ)

 

Dancin' in the dark to your heartbeat, heartbeat

(暗闇(くらやみ)の中で 君の鼓動(こどう)に合わせて踊っている)

 

[Chorus]
Come keep me up, our night is young

(ここに来て元気づけて まだ夜は暮れたばかり)

 

Pour up the memories one by one

(思い出を 一つひとつつめこもう)

 

Come keep me up, this one's for us

(ここに来て元気づけて これは私たちのためなのよ)

 

Pour up the memories one by one

(思い出を 一つひとつ つめこもう)

 

Come keep me up

(ここに来て元気づけて)

 

[Post-Chorus]

Come keep me up
(ここに来て元気づけて)

 

[Verse 2]

Late night in the city

(夜更けの都会)

 

Americana dream

(アメリカーナ ドリーム)

 

Stay right here forever, never leave(Don't leave)

(ずっとここにいてよ 絶対離れないで)

 

[Refrain]

Young love in the backseat

(後部座席の 若者たちの愛)

 

We got all we need

(必要なものは全部そろったわ)

 

Dancin' in the dark to your heartbeat, heartbeat

(暗闇(くらやみ)の中で 君の鼓動(こどう)に合わせて踊っている)

 

[Build]
Come keep me up

Come keep me up
(ここに来て元気づけて)

 

[Chorus]

Come keep me up, our night is young

(ここに来て元気づけて まだ夜は暮れたばかり)

 

Pour up the memories one by one

(思い出を 一つひとつ つめこもう)

 

Come keep me up, this one's for us

(ここに来て元気づけて これは私たちのためなのよ)

 

Pour up the memories one by one

(思い出を 一つひとつ つめこもう)

 

Come keep me up

(ここに来て元気づけて)

 

[Post-Chorus]

Come keep me up

(ここに来て元気づけて)

 

[Outro]

Come keep me up, our night is young

(ここに来て元気づけて まだ夜は暮れたばかり)

 

Pour up the memories one by one

(思い出を 一つひとつ つめこもう)

 

Come keep me up, this one's for us

(ここに来て元気づけて これは私たちのためなのよ)

 

Pour up the memories one by one

(思い出を 一つひとつ つめこもう)

 

 

(仕事場でよく聴く曲)

音符Jazz

My Funny Valentine(マイ ファニー ヴァレンタイン)

 

Miles Davis(マイルス ディヴィス)

 

この動画は、Miles Davis(マイルス ディヴィス)が1964年10月11日に、イタリアミラノにあるアルテ劇場で演奏したものだそうです。

 

Miles Davis(1926 年5月26日ー1991年9月28日)は、アメリカのトランペット奏者です。

ジャズの種類にこだわらず、クロスオーバーなアーティストでもあったようです。

"My Funny Valentine"(マイ ファニー バレンタイン)のインスト トラック(歌のない 楽器だけで演奏される曲)としてMiles Davis(マイルス ディヴィス)のカヴァーは有名です。

 

そして、"My Funny Valentine"(マイファニー ヴァレンタイン)は、1937年にRichard Rodgers(リチャード ロジャーズ)とLorenz Hart(ロレンツ ハート)によって作詞・作曲され、ミュージカル"Babes in arms"(ベイブス イン アームズ)で発表されたとの事。

今では ジャズのスタンダート曲になってます。