ねこ はじめ

 

今日も一日の始まりは ボール遊びからスタートです。

『はじめ~音符』と声をかけてみる口笛

 

『ぼく ぼーるで れんしゅうちゅう音符

 

『よしっ!』

 

『かいてんれしーぶ 音符

走りまわったり ボールを蹴ったり 楽しそうに遊ぶ はじめでしたニコニコいつも 元気だねぇ ♪+゜

 

 

トランペット Can't Tame Her トランペット

    (キャント ティム ハー)

 

Zara Larsson(ザラ ラーソン)


"Can't Tame Her"(キャント テイム ハー)は、Zara Larsson(ザラ ラーソン)の2023年にリリース予定の4枚目のアルバムから、2023年1月26日にリードシングルとしてリリースされました。

 

ザッと和訳をしてみました

Can't Tame Her (キャント テイム ハー)

 

[Intro]

(Can't change her, can't blame her, can't tame her)

彼女を変えることも 責めることも 手懐(てなず)けることもできない

 

[Verse 1]

Don't need no one, she can dance on her own

誰も必要としない 彼女は一人で踊れるから

 

Club is closin', but she ain't goin' home

クラブは閉まるけど 彼女は家には帰らない

 

Night is still young, where the hell will she go?

夜は「まだ始まったばかり 彼女はどこへいくの?

 

Nobody knows, nobody knows

誰も知らない 誰もわかってない

 

Ain't the first time

初めてじゃない

 

 'Cause I seen her before

だって 以前にも彼女を見たことがあるから

 

Smell her perfume as she walks through the door

ドアを開けると 彼女の香水の香りがするわ

 

I wanna know, where the hell will she go?

私は知りたいの 彼女はどこへ行くの?

 

Nobody knows, nobody, nobody knows

誰も知らない 誰もわかってない

 

 

[Chorus]

No, you can't tame the girl

いや あなたが女の子を手懐(てなず)けることはできないわ

 

'Cause she runs her own world

だって 彼女は自分の世界を支配しているから

 

So if she wanna party all night(All night)

そう もし彼女が 一晩中パーティーをしたいのなら

 

No, you can't tame her, no

いや あなたは彼女を手懐(てなず)けるのはムリよ

 

And you can't tie her down

それに あなたは彼女を束縛(そくばく)することはできないわ

 

When the night comes around

夜になったら

 

Said she gonna party all night(All night)

彼女は 一晩中パーティーをすると言ったわ

 

And you can't change her

そう あなたは彼女を変えることはできない

 

Can't blame her, can't tame her

彼女を責(せ)めることも 手懐(てなず)けることもできない

 

 

[Verse 2]
Can't tame her magic energy

彼女の魔法のエネルギーを手懐(てなず)けることはできないわ

 

She's so magnetic, pulls you in every time(Every time)

彼女はとっても魅力的で いつもあなたを引き寄せる

 

Every time(Every time)

いつもね

 

But she don't care, she gonna do what she wants

だけど 彼女は気にしてない 自分でやりたいことを やるだけだから

 

Because she never needed any reason

だって彼女には理由なんて必要ないから

 

Yeah, she a girl and she just wanna have fun, ooh

そう 彼女は少女 ただ楽しみたいだけなのよ

 

 

[Chorus]

No, you can't tame the girl

いや あなたが女の子を手懐(てなず)けることはできないわ

 

'Cause she runs her own world

だって 彼女は自分の世界を支配しているから

 

So if she wanna party all night(All night)

そう もし彼女が 一晩中パーティーをしたいのなら

 

No, you can't tame her, no

いや あなたは彼女を手懐(てなず)けるのはムリよ

 

And you can't tie her down

それに あなたは彼女を束縛(そくばく)することはできないわ

 

When the night comes around

夜になったら

 

Said she gonna party all night(All night)

彼女は 一晩中パーティーをすると言ったわ

 

And you can't change her

そして あなたは彼女を変えることはできない

 

Can't blame her, can't tame her

彼女を責(せ)めることも 手懐(てなず)けることもできない

 

[Post-Chorus]

(No)

(No)

And you can't change her

Can't blame her, can't tame her

 

And you can't change her

そう あなたは彼女を変えることはできない

 

Can't blame her, can't tame her

彼女を責(せ)めることも 手懐(てなず)けることもできないわ

 

 

[Birdge]

Don't need no one, she can dance on her own

誰も必要としない 彼女は一人で踊れるから

 

Club is closin', but she ain't goin' home

クラブは閉まるけど 彼女は家には帰らない

 

Night is still young, where the hell will she go?

夜は「まだ始まったばかり 彼女はどこへいくの?

 

Nobody knows, nobody knows

誰も知らない 誰もわかってない

 

Ain't the first time

初めてじゃない

 

 'Cause I seen her before

だって 以前にも彼女を見たことがあるから

 

Smell her perfume as she walks through the door

ドアを開けると 彼女の香水の香りがするの

 

I wanna know, where the hell will she go?

私は知りたいの 彼女はどこへ行くの?

 

Nobody knows, nobody, nobody knows

誰も知らない 誰もわかってない

 

 

[Chorus]

No, you can't tame the girl

いや あなたが女の子を手懐(てなず)けることはできないわ

 

'Cause she runs her own world

だって 彼女は自分の世界を支配しているから

 

So if she wanna party all night(All night)

そう もし彼女が 一晩中パーティーをしたいのなら

 

No, you can't tame her, no

いや あなたは彼女を手懐(てなず)けるのはムリよ

 

And you can't tie her down

それに あなたは彼女を束縛(そくばく)することはできないわ

 

When the night comes around

夜になったら

 

Said she gonna party all night(All night)

彼女は 一晩中パーティーをすると言ったわ

 

And you can't change her

そして あなたは彼女を変えることはできない

 

Can't blame her, can't tame her

彼女を責(せ)めることも 手懐(てなず)けることもできない

 

 

[Post-Chorus]

(Can't tame the girl)

(Can't tame the girl)

(女の子を手懐(てなず)けることはできない)

 

And you can't change her

そう あなたは彼女を変えることはできない

 

Can't blame her, can't tame her

彼女を責(せ)めることも 手懐(てなず)けることもできないわ

 

 

 

(仕事場でよく聴く曲)

音符 JAZZ

Yesterday When I was Young(帰り来ぬ青春)

 

Dave Chambliss Horns(ディブ チャンブリス ホーンズ)

 

 

Yesterday When I was Young(帰り来ぬ青春)

 

Charles Aznavour & Elton John(シャルル アズナブール & エルトン ジョン)

 

Sharles Aznavour(シャルル アズナブール)がElton John(エルトン ジョン)をフィーチャーして、2008年にリリースしたアルバム"Duos"(デュオス)に収録されています。

 

原曲は、フランスを代表するシャンソン歌手シャルル アズナブールの曲です。

リリースされたのは1964年。

ワールドワイドに 多くのアーティストがカバーしている曲で、日本でも多くのシンガーに好まれカバーされていたようです。

 

(つぶやき)

私が小さかった頃、母は 昼下がりに コーヒーを飲みながら よくシャンソンを聴いていました。

この曲は その中の一曲で、まだ幼かった私は 言葉の意味もわからず聴いていましたが、今では 大切な一曲になりました。