あぬの場合
赤いピアノに寄りかかってくつろぐあぬです。
『あぬ〜』と声をかけてみた
『 …
』
『きゅうくつそうだねぇ』
『ぼく ここがいいの』
『こうして おねんねするの 
』
なんだかきゅうくつそうに見えるんだけどなぁ。
まぁ、あぬがいいんだったらいいかぁ。
今日の晩ごはん
豚肉ときのこのシンプルグリルと、じゃが芋とタコとブロッコリーのサラダを作りました。
あとは、豆腐とネギの和風スープです。
豚肉ときのこのシンプルグリルは、フライパンでオリーブオイルを熱し、ニンニクの薄切りと豚肉を焼き、舞茸、マッシュルームも入れて焼いたら、ハーブソルトで味つけして出来上がりです。お皿に盛り付けたら、ミモレットチーズをちぎって散らして仕上げました。
簡単にでき、シンプルな味つけで美味しいです。
じゃが芋とタコ、ブロッコリーのサラダは、丸ごと茹でたじゃが芋を熱いうちに皮をむき食べやすい大きさに切り、ブロッコリーも小分けにして塩茹でし、じゃが芋、ブロッコー共に冷めたら、茹でダコ（バジルソースで味つけしておく）を一緒にボールに入れて、ドレッシング（レモン汁、ワインビネガー、砂糖、オリーブオイル）で絡めて出来上がりです。
茹でダコをバジルソースで下味つけてあるので、他の食材とよく合ってました。
今回の料理２品は、栗原はるみさんのレシピから作りました。一味、一手間かけた栗原はるみさんのお料理は、とても美味しいなぁとつくづくと思いました。
しばらく、栗原はるみさんのレシピを色々と作ってみようと思います。
Halloween
もうすぐHalloweenということで、お菓子を頂きました。
セブンイレブンの可愛い大福。皮がマシュマロのようなフワフワ感触で、食べる前に癒されてしました。中に入っているチョコクリームも甘すぎず本当においしかったです。
そして、アップルパイ
横浜・元町の”ポンパドール”のアップルパイも、甘すぎずシナモンがほんのりきいたりんごが美味しかったです。
Pray For Me
（プレイ フォー ミー）
The Weeknd（ザ ウィークエンド）＆ Kendrick Lamar（ケンドリック ラマー）
この曲は2018年2月2日に、The Weeknd（ザ ウィークエンド）とアメリカのラッパーKendrick Lamar（ケンドリック ラマー）によってリリースされました。この曲は、Marvel Studios（マーベル スタジオ）のスーパーヒーロー映画"Black Panther（ブラックパンサー）"のサウンドトラックに使われました。
ザッと和訳をしてみました
Pray For Me
再び戦いに行く準備はできてるんだ
また あの道を行くんだ
いつもと同じようにね
いつでも 命を奪う準備だってできてる
もう一度 オレは乗るんだ
同じようにね
教えてくれ 誰がオレを救うんだ
オレは こんな人生しか知らないんだ
教えてくれ 誰がこの地獄から救ってくれるんだ
お前がいなければ オレは一人ぼっち
オレのために祈ってくれるのは 誰？
この痛みを取り除いてくれるのは 誰？
誰が オレの魂を救ってくれる？
オレは 一人ぼっちなんだ
もし オレがお前のために死ぬんだったら
もし オレがお前のためにぶっ殺すんだったら
お前のために この血を流すよ
世界と戦う お前と戦う オレ自身とも戦う
神とも戦うよ だから教えてくれ あとどれだけの負担がかかるんだ
痛みと ハリケーンとも戦うよ 今日は涙を流した
涙をこらえようとしたけど 玄関先まで水浸し
人生は生き地獄さ 通りには血溜まりがある
ビルの上には狙撃犯 政府の助けなんかあてにはならない
地震 身体が落ちてく 割れる地面 煙を吸い込んで
貧しいヤツ等は タバコの煙で肺を満たし スカー・フェイスのように走るんだ
誰が ヒーローを必要としてるんだ？
お前にはヒーローが必要なんだ 鏡をのぞけば ヒーローが見えるだろ
グランド・ゼロの最前線にいるのは誰？
困難な時でも オレはイラだったりしないよ
大量破壊と大量腐敗
苦しんでる人たちの魂
再び 耳をふさいだ時 歓喜がやってくる
それは すべて予言なんだ
大きな善のためならオレは犠牲にもなる
そういうことなんだ
オレのために祈ってくれるのは 誰？
この痛みを取り除いてくれるのは 誰？
誰が オレの魂を救ってくれる？
オレは 一人ぼっちなんだ
もし オレがお前のために死ぬんだったら
もし オレがお前のためにぶっ殺すんだったら
お前のために この血を流すよ
オレのために祈ってくれるのは 誰？
この痛みを取り除いてくれるのは 誰？
誰が オレの魂を救ってくれる？
オレは 一人ぼっちなんだ
もし オレがお前のために死ぬんだったら
もし オレがお前のためにぶっ殺すんだったら
お前のために この血を流すよ
念のために 信念がなくなったときは
オレのやり方で生きていくよ
念のために 信念がなくなったときは
オレのやり方で生きていくよ
”Scarface（スカーフェイス）＂は、1983年に公開されたアメリカのギャング映画
