皆様、こんにちは、REIKAです。
本日は、奇跡を起こす~エンジェルヒーリングメソッドほか・・ヒーリングの効果の実例をシェアさせて頂きます
ご依頼者 クライアント様の長女N 様(お父様には未告知)
ご依頼日 2020.10/21
受けた人 クライアントのお父さま 65歳
(2020年8月頃から体調を崩される)
病名 肝門部胆管がん、(胆石、黄疸、胆のう腫大、肝嚢胞)
※以前の記事はコチラです☆
●ご依頼時
2020年10月 総合病院での検査結果
膵頭部腫瘍3.2㎝による閉塞性黄疸、胆石あり、胆管がん
●初回エネルギーワーク施術より3日後、精密検査を受ける
2020.11/2 大学病院でのCT検査報告
肝嚢胞あり、胆のう腫大あり、右肝動脈浸潤疑い。リンパ節転移疑い。膵腫大無し(消滅)、胆石も無し(4個消滅)
現状(手術、抗癌剤無し)
「このままだと50%が半年~1年で亡くなる」ことを度々伝えられていたが、診断から半年後の現在、癌の進行が見られず、状態が悪化するどころか、血液検査の数値が改善している。
※手術を受けた場合、手術中に天に召される危険性もある難しい手術になると言われていたため、ご家族は手術を受けないほうが良いと考えておられました。
~奇跡を起こす~エンジェルヒーリングメソッド~
プラス、必要なエネルギーワークを施させて頂きました。
N 様より~治療の経過とご感想~
これまでの経過を振り返ると、予定していた手術の前に必ず体調を崩し受けられなくなったので、間違いなく天のお計らいだと感じています
全てREIKAさまから施して頂いたエナジーのおかげです。
ほとんど無治療で進行せずに改善しています。
本当にありがとうございます。
このまま天とREIKAさまに委ねていきますね。
~これまでの経過~
10月中旬に肝門部領域の胆管がんと診断される
2020.10/21 REIKA様にヒーリングを依頼
重力波動エナジーワークを受ける
2020.10/30~31 REIKA様にヒーリングを依頼
「マジカルヒーリング」「プレアデスヒーリング」「再生医療応用ワーク」「腫瘍を小さくするためのエネルギー治療」を施して頂く。
(ヒーリング効果)2日後 ➡ 黄疸改善~痒みがましになり、体調が楽になる。
その後の血液検査により、ビリルビンの数値(高いと黄疸が出る)がすべて正常範囲に下がっていることを確認。
2020.11/2 大学病院で精密検査(CT・PETCTを撮る)
他臓器への転移なし
膵頭部腫瘍と胆石が消えている
肝嚢胞あり、胆のう腫大あり、右肝動脈浸潤疑い、リンパ節転移疑い
2020.11/15 REIKA様にヒーリングを依頼
「リンパ節への転移抑制のワーク」「肝嚢胞切除のエネルギー治療」「再生医療応用ワーク」「ドリームワーク」「周波数上昇ワーク」「フランキンセンスのエネルギー転写」「胆汁とビリルビンを抜くワーク」を施して頂く。
ヒーリングを受け始めてまだ一ヶ月も経っていないのに、癌の進行がストップする周波数へと上昇
2020.11/18
血液検査の結果、肝機能は少し低下、手術のリスクが見受けられる
2020.11月末 事前準備の手術を受ける
主治医から手術が第一選択と奨められ、本人の希望により、12/1 手術の事前準備として門脈閉塞術を行う
12月、CT再検査を受ける
癌の転移はなし。
肝臓の体積は手術がぎりぎりの大きさまで回復(12/21)
~セカンドオピニオンのため名古屋大学病院を受診(12/23)~
所見は、安全な手術ではない➡ 1/4の手術は1/22に延期
※免疫力の低い状態で流行地へ訪れたはずなのに、帰宅後のPCR検査は陰性。
REIKAさまに新しいエンジェルヒーリングメソッドを施して頂く。
元旦のお屠蘇を飲んで高熱・・・解熱剤で下げる(アルコール性肝障害の症状)
2021.2/22~3/9 新型コロナ陽性になり手術中止
CT再検査を受け翌日から発熱、胆管炎を疑い受診するもPCR検査で新型コロナ陽性反応となり入院(家族は全員陰性)
3日目には無症状となるが、その数日後の検査で再び陽性となり、1ヵ月間自宅療養を強いられたため、1/22予定していた手術が受けられなくなる
CTの結果は癌の進行も転移も見られない。
少し肝臓の体積が増加
2021.1月~3月
短時間の外出後、間欠熱(発熱)を繰り返す。
2021.3/9 大学病院の電話診療
手術はしたい(本人希望)がまだ家族の同意が得られないので検討中であることを伝えると、総合病院への治療引き継ぎを提案される。
2021.3/17 肝機能の数値が正常値に
電話受診の翌日から間欠熱の症状が強くなり、総合病院を受診。
血液検査の結果、炎症所見と胆汁うっ滞性の肝障害(手術には適さない数値)が見られるものの、その他の肝機能の数値が初めて正常値になり、貧血の症状もほぼ正常になり、鉄剤の処方も無くなる
2021.3/23
手術・抗がん剤治療を受けず自宅療養を選択するが、慎重に経過観察をするということで1ヶ月分のお薬を出してもらう。
<N様が全体的に感じられた事>
☆今現在では、その後2週間経過していますが外出後もほとんど発熱することが無く、あれほど手術を希望していたのに、今は手術のことを口に出さなくなっています。
ヒーリングで、考え方(マインド)も変わったように感じています。
☆胆管炎やコロナ陽性による発熱が続いて体調管理が必要になったため、治療方針を変更することになり、予定日に手術をすることが出来なくなりました。
いつも、手術を取りやめるような流れになります。
☆外出後、一時的な発熱が出ることが多かったが、手術を考えなくなってから外出をしても熱が出ることが少なくなった。
手術のことを忘れていると体調が良いみたいに感じます。
本人にとっては、手術を受けないほうが延命になるとの天のご判断なのだととても感じています。
N様、ご感想と経過のご報告、ありがとうございます。
こうして書き並べると、本当に天が手術を受けなくても良い流れにして下さっているとしか思えませんね。
お父様ご自身のお気持ちも、変わってきたご様子で良かったですね。
何より、体調が良いことは嬉しいことです。
癌と共存しつつ、更に改善に向かっていくように、これからも全力でエネルギーワークを施させて頂きますね。
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